飼い猫 🐈⬛🐾
第50章 調教
「… 夢って 叶うんだね…」
感動している俺とは 対照的に
詩史は 慌てていた。
「や!」
抵抗を示す前に…
猫の尻尾のプラグは
詩史の小さな穴に 呑み込まれた。
その瞬間に バランスを崩した詩史は
横向きに倒れて 両手で顔を覆う。
リード付きの首輪を着けた 猫耳の詩史。
お尻からは しっかり 猫の尻尾が 生えていた。
「…っ!」
ヤバい…
なんて 可愛い猫なんだろう…!
想像以上の 画の破壊力に 目が眩む。
「しぅくん… ヤぁ… ぬいて… 」
体を縮こませ
両手の隙間から 潤んだ瞳で見上げて
か細い声で 俺に 訴えてくる。
「だぁめ♡
抜いてあげないよ。
コレは お仕置きなんだから…」
縮こまる詩史に 覆い被さって
頭を撫でて 宥める。
猫の尻尾に 手を伸ばして…
押したり 引いたり 回したり
詩史の 小さな穴を 弄ぶ。
「…っあ! ヤ…ぁ あ…んっ ♡」
詩史は 啼き声を上げるのに…
快感を 否定する様に 頭を横に振った。
「ほら… もっと 俺の愛を感じて?
変になって オカシクなって…
俺だけに とろとろの 可愛いお顔を見せて?」
詩史の両手に リードを 巻き付けて
表情を 隠せない様に 胸の前で 拘束する。
下のお口に 手を伸ばすと
そこは もう 蜜が溢れて…
俺の手を あっという間に びしょ濡れにした。
「ひ ゃあんっ!」
「ほら…
こんなに とろとろにしてる…
身体は 相変わらず 正直だね♡」
下のお口と 後ろの小さな穴…
同時に 弄んで
蕩けた表情の 詩史に 癒される。
「いやぁ… め…ぇ」
「詩史… 声を静めないと
お父さんと お母さんに 聞こえちゃうよ?」
羞恥心を 煽るために
両親の存在を 思い出させると
思惑通りに ナカがきゅっと 畝った。
そろそろ 食べ頃かな…
服を脱ぎ捨てて 全裸になって…
ぐっしょりと 潤んだ 詩史のナカに
自身のモノを 沈めていく。
あぁ… ゴム越しじゃなかったら いいのに…!
毎回 残念に 思う。
「詩史… 指を舐めて…?
俺のモノを 咥えるみたいに…」
詩史の耳を 舌と唇で可愛がりながら
甘く 低く 囁く。
感動している俺とは 対照的に
詩史は 慌てていた。
「や!」
抵抗を示す前に…
猫の尻尾のプラグは
詩史の小さな穴に 呑み込まれた。
その瞬間に バランスを崩した詩史は
横向きに倒れて 両手で顔を覆う。
リード付きの首輪を着けた 猫耳の詩史。
お尻からは しっかり 猫の尻尾が 生えていた。
「…っ!」
ヤバい…
なんて 可愛い猫なんだろう…!
想像以上の 画の破壊力に 目が眩む。
「しぅくん… ヤぁ… ぬいて… 」
体を縮こませ
両手の隙間から 潤んだ瞳で見上げて
か細い声で 俺に 訴えてくる。
「だぁめ♡
抜いてあげないよ。
コレは お仕置きなんだから…」
縮こまる詩史に 覆い被さって
頭を撫でて 宥める。
猫の尻尾に 手を伸ばして…
押したり 引いたり 回したり
詩史の 小さな穴を 弄ぶ。
「…っあ! ヤ…ぁ あ…んっ ♡」
詩史は 啼き声を上げるのに…
快感を 否定する様に 頭を横に振った。
「ほら… もっと 俺の愛を感じて?
変になって オカシクなって…
俺だけに とろとろの 可愛いお顔を見せて?」
詩史の両手に リードを 巻き付けて
表情を 隠せない様に 胸の前で 拘束する。
下のお口に 手を伸ばすと
そこは もう 蜜が溢れて…
俺の手を あっという間に びしょ濡れにした。
「ひ ゃあんっ!」
「ほら…
こんなに とろとろにしてる…
身体は 相変わらず 正直だね♡」
下のお口と 後ろの小さな穴…
同時に 弄んで
蕩けた表情の 詩史に 癒される。
「いやぁ… め…ぇ」
「詩史… 声を静めないと
お父さんと お母さんに 聞こえちゃうよ?」
羞恥心を 煽るために
両親の存在を 思い出させると
思惑通りに ナカがきゅっと 畝った。
そろそろ 食べ頃かな…
服を脱ぎ捨てて 全裸になって…
ぐっしょりと 潤んだ 詩史のナカに
自身のモノを 沈めていく。
あぁ… ゴム越しじゃなかったら いいのに…!
毎回 残念に 思う。
「詩史… 指を舐めて…?
俺のモノを 咥えるみたいに…」
詩史の耳を 舌と唇で可愛がりながら
甘く 低く 囁く。