飼い猫 🐈⬛🐾
第51章 冬休み
「ふふ… 詩史 イッちゃった?
気持ちがよさそうだね♡
とろとろの 詩史を見ていると 俺も 幸せだよ♡」
それから 当たり前の様に…
紫優くんは 小さな穴にも 触れてくる。
チュッと キスを 落とされて…
紫優くんの 柔らかな舌が やわやわと
小さな穴を 撫でる。
ゾクゾク する…
紫優くんの指が 小さな穴の皺を数える様に
いつまでも すりすりと撫でて 離れてくれない。
「あ… しぅ…」
「なぁに?」
「そこ…」
だめ…
そこは きたないの。
そんなに 触らないで!
舐めて 欲しくないの。
きもちよく なっちゃう…
「 っ きたない から…」
ふるふると 頭を横に振って
必死に 言葉を紡ぐ。
「きたない… か…。
そう言われると
益々 触りたくなっちゃう…♡」
紫優くんの 嬉しそうな顔に
絶望する。
「詩史の きたないとこ? 興奮するなぁ♡」
吐息混じりに 耳に 囁かれて…
喘ぐと 同時に
小さな穴に 圧迫感を感じた。
「ぁ… だめ…」
紫優くんの指が
小さな穴に 沈んで いく…
だめ…
変態になっちゃう…
後戻り 出来なくなっちゃう…!
「っ あ…」
紫優くんの指が 出たり 入ったりする度に
震えて…
「や… だめ ゆび…
…っ きもち ぃ…」
口を滑らせた瞬間…
ガチャンッ!
何かが 完全に ロックされた音を
聞いた様な 気がした。
「は… あ…♡」
喘ぎながら
自覚した。
もう 完全に 後戻りは出来ない と。
「詩史… 悪いコだ。
汚いトコなのに 気持ちが良いなんて…」
私を貶める悪魔が 耳元で囁く。
醜態に 打ちひしがれる間を 与えぬ様に
指は 休みなく 出入りを繰り返す。
力が 抜けちゃうの…
「あぁ…! 詩史…
きたないとこで 俺の指を咥えてるよ♡
とても 上手だね♡」
紫優くんのモノが ナカに入り込んできて…
更に 大きな快楽を 私に 植え付ける。
小さな穴での 指による刺激と
ナカを支配する 紫優くんのモノ…
協合して 次々と 交互に
快楽を 与えてくる。
「ヤぁ…♡ きもちぃ のぉ…
かいぬし さま ぁ…♡」
にゃあにゃあと
狂った様に 啼き声を上げる私を
紫優くんは 頬を赤くして 恍惚と観察する。
気持ちがよさそうだね♡
とろとろの 詩史を見ていると 俺も 幸せだよ♡」
それから 当たり前の様に…
紫優くんは 小さな穴にも 触れてくる。
チュッと キスを 落とされて…
紫優くんの 柔らかな舌が やわやわと
小さな穴を 撫でる。
ゾクゾク する…
紫優くんの指が 小さな穴の皺を数える様に
いつまでも すりすりと撫でて 離れてくれない。
「あ… しぅ…」
「なぁに?」
「そこ…」
だめ…
そこは きたないの。
そんなに 触らないで!
舐めて 欲しくないの。
きもちよく なっちゃう…
「 っ きたない から…」
ふるふると 頭を横に振って
必死に 言葉を紡ぐ。
「きたない… か…。
そう言われると
益々 触りたくなっちゃう…♡」
紫優くんの 嬉しそうな顔に
絶望する。
「詩史の きたないとこ? 興奮するなぁ♡」
吐息混じりに 耳に 囁かれて…
喘ぐと 同時に
小さな穴に 圧迫感を感じた。
「ぁ… だめ…」
紫優くんの指が
小さな穴に 沈んで いく…
だめ…
変態になっちゃう…
後戻り 出来なくなっちゃう…!
「っ あ…」
紫優くんの指が 出たり 入ったりする度に
震えて…
「や… だめ ゆび…
…っ きもち ぃ…」
口を滑らせた瞬間…
ガチャンッ!
何かが 完全に ロックされた音を
聞いた様な 気がした。
「は… あ…♡」
喘ぎながら
自覚した。
もう 完全に 後戻りは出来ない と。
「詩史… 悪いコだ。
汚いトコなのに 気持ちが良いなんて…」
私を貶める悪魔が 耳元で囁く。
醜態に 打ちひしがれる間を 与えぬ様に
指は 休みなく 出入りを繰り返す。
力が 抜けちゃうの…
「あぁ…! 詩史…
きたないとこで 俺の指を咥えてるよ♡
とても 上手だね♡」
紫優くんのモノが ナカに入り込んできて…
更に 大きな快楽を 私に 植え付ける。
小さな穴での 指による刺激と
ナカを支配する 紫優くんのモノ…
協合して 次々と 交互に
快楽を 与えてくる。
「ヤぁ…♡ きもちぃ のぉ…
かいぬし さま ぁ…♡」
にゃあにゃあと
狂った様に 啼き声を上げる私を
紫優くんは 頬を赤くして 恍惚と観察する。