飼い猫 🐈⬛🐾
第56章 Gift 〜White day
1つ 1つに 反応しちゃって…♡
可愛くて 堪らない♡
素肌を 見せない様に…
服を脱ぐ事なく
身につけている ブラジャーだけを
取り除こうと 詩史が 奮闘している。
「なに コソコソ 隠そうとしてるの。
着替えにくい でしょ?」
手を伸ばして…
詩史の衣類を 意地悪く 剥いだ。
「ヤ…! やだぁ! 何するの〜!」
慌てて胸を隠して 詩史が怒る。
「詩史の全てを 知っているのに
そんなに 恥ずかしがらなくても…♡」
「嫌よ! ここは リビングなんだから!
って… ヤ…!」
詩史が 喚いている隙に
プレゼントの白いショーツを 履かせて
詩史の胸に 触れて
寄せて 上げて ブラジャーを 着けてあげる。
「ふぁ… っ !」
油断していた らしい
詩史の 無防備な声が 聞けて 喜ぶ。
「ふふ… 胸 柔らかい ♡
見立て通り…
詩史はやっぱり 白が似合うね♡」
今まで 詩史が 身に着けていた ショーツを
ワザと 口元に寄せて にっこりと 微笑む。
詩史の やらしい匂いが する…! ♡
顔を赤くして 固まる詩史を 捉えながら
舌を伸ばして ショーツに付いた 詩史のシミを
味わうと…
詩史は 泣きそうな顔で 困っていた。
おやおや。 さっきまでの 威勢の良さは
どこへやら…?
学校では まず拝めない顔だ♡
「詩史も 見てみて?
きっと 気にいるよ?」
詩史の手を引いて 玄関の姿見を目指すが…
目指している 方向がわかると
詩史は 足を止めて ふるふると 頭を振って
抵抗した。
頑なな拒否に 思わず 笑っちゃう。
「ふっ… 玄関は 嫌だ?
じゃあ 詩史の お部屋で 見ようか…。」
俺の 提案に 詩史は コクコクと 頷いて
証拠隠滅の様に リビングから 制服を引き上げて
身体を隠す様に 制服を抱いて
足早に 部屋に 消えていく。
ふふ… まったく 猫みたいに 素早いな♪
詩史を 部屋の 姿見の前に 立たせる。
「どう? すごく可愛いでしょ?♡」
感想を 促すけど…
詩史は 恥ずかしがって 俯いて
なかなか 自分の姿を 見ようとしない。
頑張って 顔を上げては 目を閉じて…
なんとか 指の隙間から 見ようと
チャレンジする姿が いじらしい…♡
もう…
何でそんなに 可愛いの!
可愛くて 堪らない♡
素肌を 見せない様に…
服を脱ぐ事なく
身につけている ブラジャーだけを
取り除こうと 詩史が 奮闘している。
「なに コソコソ 隠そうとしてるの。
着替えにくい でしょ?」
手を伸ばして…
詩史の衣類を 意地悪く 剥いだ。
「ヤ…! やだぁ! 何するの〜!」
慌てて胸を隠して 詩史が怒る。
「詩史の全てを 知っているのに
そんなに 恥ずかしがらなくても…♡」
「嫌よ! ここは リビングなんだから!
って… ヤ…!」
詩史が 喚いている隙に
プレゼントの白いショーツを 履かせて
詩史の胸に 触れて
寄せて 上げて ブラジャーを 着けてあげる。
「ふぁ… っ !」
油断していた らしい
詩史の 無防備な声が 聞けて 喜ぶ。
「ふふ… 胸 柔らかい ♡
見立て通り…
詩史はやっぱり 白が似合うね♡」
今まで 詩史が 身に着けていた ショーツを
ワザと 口元に寄せて にっこりと 微笑む。
詩史の やらしい匂いが する…! ♡
顔を赤くして 固まる詩史を 捉えながら
舌を伸ばして ショーツに付いた 詩史のシミを
味わうと…
詩史は 泣きそうな顔で 困っていた。
おやおや。 さっきまでの 威勢の良さは
どこへやら…?
学校では まず拝めない顔だ♡
「詩史も 見てみて?
きっと 気にいるよ?」
詩史の手を引いて 玄関の姿見を目指すが…
目指している 方向がわかると
詩史は 足を止めて ふるふると 頭を振って
抵抗した。
頑なな拒否に 思わず 笑っちゃう。
「ふっ… 玄関は 嫌だ?
じゃあ 詩史の お部屋で 見ようか…。」
俺の 提案に 詩史は コクコクと 頷いて
証拠隠滅の様に リビングから 制服を引き上げて
身体を隠す様に 制服を抱いて
足早に 部屋に 消えていく。
ふふ… まったく 猫みたいに 素早いな♪
詩史を 部屋の 姿見の前に 立たせる。
「どう? すごく可愛いでしょ?♡」
感想を 促すけど…
詩史は 恥ずかしがって 俯いて
なかなか 自分の姿を 見ようとしない。
頑張って 顔を上げては 目を閉じて…
なんとか 指の隙間から 見ようと
チャレンジする姿が いじらしい…♡
もう…
何でそんなに 可愛いの!