飼い猫 🐈⬛🐾
第56章 Gift 〜White day
「何をしているのか よく見えないね…
ショーツを 除けちゃおうか♡」
白いショーツを 横に引っ張って
鏡の前に 詩史の 可愛い下のお口を 晒す。
いつもなら とっくに 嫌がって
目を 逸らすだろうに…
今は 健気に 俺の 言う事を 聞いている。
「どお?」
「ぁ… かいぬしさまの ゆび…
はいっ ちゃう…
ナカに… でたり はいったり
びしょびしょに なっちゃうぅ…」
鏡を見ながら 口元に手を押し当てて
殆ど 泣きそうに なっている。
耐えている姿が とっても 可愛い…!♡
「本当だね。 でも 大丈夫だよ。
猫ちゃんの 飼い主は 優しいから…
びしょびしょに なった場所は
キレイに してくれるよ?」
詩史の前に しゃがんで
ショーツを 下げて 足を 開かせた。
両手を使って 茂みをわけて…
泉を 見つけると
舌を突き出して 蜜を 舐め取った。
「…っ ヤあ…!
かい ぬしさま ぁ…!
べろ が… っあ…! ああ…!」
刺激から 逃げたがる腰を
お尻を 鷲掴みにして 押さえる。
「猫ちゃん… 気持ちが 良いかなぁ?」
「…っ気持ち ぃ… すご く…
ねこちゃん うれし そぅ…」
堪らずに…
詩史を 押し倒して 唇を 奪う。
素直♡ 従順♡
どこまでも俺を欲しがる その姿が
可愛くて どうしようもない…!
1年前…
詩史が欲しい と 呪う様に 願って
夢の中で 滅茶苦茶に 抱いていた
あの時みたい に…
自分の気持ちを 容赦なく 詩史に ぶつけても
今の詩史は 受け入れてくれる。
両手を 握り合って
詩史の舌に 擦りついて
息をするのも 難しいほどに
口内で暴れて 互いの唾液を 混ぜ合う。
「…っ ぃ ぬし さま…」
「…なぁに?」
「ひとつに なりたい の…」
…っ ドクン!
大きく 心臓が 跳ねた。
…っ お強請り!! カワイイ♡♡♡
心が ふわふわする。
詩史の可愛さに 射貫かれて
骨抜きに なっちゃう…。
でも…
キッと 心を立て直して…
飼い主の威厳を 保つ。
「そう… じゃあ…
四つん這いに なって?
鏡は 見ていなくちゃ ダメだよ?」
飼い主らしく 冷静に 愛猫を 従わせる。
お尻を高く 突き出させて
双丘の麓の 小さな穴に キスをする。
ショーツを 除けちゃおうか♡」
白いショーツを 横に引っ張って
鏡の前に 詩史の 可愛い下のお口を 晒す。
いつもなら とっくに 嫌がって
目を 逸らすだろうに…
今は 健気に 俺の 言う事を 聞いている。
「どお?」
「ぁ… かいぬしさまの ゆび…
はいっ ちゃう…
ナカに… でたり はいったり
びしょびしょに なっちゃうぅ…」
鏡を見ながら 口元に手を押し当てて
殆ど 泣きそうに なっている。
耐えている姿が とっても 可愛い…!♡
「本当だね。 でも 大丈夫だよ。
猫ちゃんの 飼い主は 優しいから…
びしょびしょに なった場所は
キレイに してくれるよ?」
詩史の前に しゃがんで
ショーツを 下げて 足を 開かせた。
両手を使って 茂みをわけて…
泉を 見つけると
舌を突き出して 蜜を 舐め取った。
「…っ ヤあ…!
かい ぬしさま ぁ…!
べろ が… っあ…! ああ…!」
刺激から 逃げたがる腰を
お尻を 鷲掴みにして 押さえる。
「猫ちゃん… 気持ちが 良いかなぁ?」
「…っ気持ち ぃ… すご く…
ねこちゃん うれし そぅ…」
堪らずに…
詩史を 押し倒して 唇を 奪う。
素直♡ 従順♡
どこまでも俺を欲しがる その姿が
可愛くて どうしようもない…!
1年前…
詩史が欲しい と 呪う様に 願って
夢の中で 滅茶苦茶に 抱いていた
あの時みたい に…
自分の気持ちを 容赦なく 詩史に ぶつけても
今の詩史は 受け入れてくれる。
両手を 握り合って
詩史の舌に 擦りついて
息をするのも 難しいほどに
口内で暴れて 互いの唾液を 混ぜ合う。
「…っ ぃ ぬし さま…」
「…なぁに?」
「ひとつに なりたい の…」
…っ ドクン!
大きく 心臓が 跳ねた。
…っ お強請り!! カワイイ♡♡♡
心が ふわふわする。
詩史の可愛さに 射貫かれて
骨抜きに なっちゃう…。
でも…
キッと 心を立て直して…
飼い主の威厳を 保つ。
「そう… じゃあ…
四つん這いに なって?
鏡は 見ていなくちゃ ダメだよ?」
飼い主らしく 冷静に 愛猫を 従わせる。
お尻を高く 突き出させて
双丘の麓の 小さな穴に キスをする。