無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

小さな穴と　下のお口…

指と　舌を　出し入れして　舐めて　可愛がる。


「ヤ…　ぁ…」

「はぁ♡　詩史の　きたないトコ♡
今日も　可愛い…♡
きれいに舐めて　尻尾を　つけようね♡」


力が抜けちゃう　詩史の　小さな穴に
可愛い　猫のしっぽを　与えると
詩史は上手に　プラグを　飲み込んだ。

「はあ…　ん…♡」

「ああ…　受け入れるのが　上手だね♡」

猫の尻尾のプラグを動かして
小さな穴を　可愛がると
詩史は　お尻を振って　啼いた。


太く　固くなっていた　自身のモノを
詩史の　潤んだ泉に　沈める。

俺の侵入に　詩史は　身体を震わせて
更に　悦びの　啼き声を上げた。


「詩史…　今　猫ちゃんは
どんな　お顔をしてるの？」

質問をして 鏡に 注目させる。


「はぁ…♡ 　とろとろの おかぉ…
ヤ…　は　ずかしぃ…
っぁ　んっ…♡　だ　めぇ…！」


快楽に蕩けた　自分の表情を　否定する様に
詩史は　頭を　振りながらも
健気に　鏡を　見つめる。


「ふふ…
気持ちが　良さそうだね♡
繋がっている所も　見せてあげるね♡」


四つん這いの体制から　腰を引いて…
詩史を　俺の　膝の上に　移動させる。

足枷の様に　膝の辺りで　絡まっていた
ショーツを　片足だけ　脱いて…

足を大きく　開脚させて
繋がりが　よく見える様に　してあげる。


「ほら　見て？　詩史が　俺のモノを
飲み込んで　いくよ？」

「あ…　ヤ…
だめ…　恥ずかし　すぎる…」

「そうだね…
見てると　とても　恥ずかしい…
淫らな行為だね♡
詩史と俺は　いつも　こうして
愛し合って　いるんだね♡
ほら…　よく　目に　焼き付けてね？」

「あぁんっ…！　だ　めぇ…」


詩史の腰を揺らして　律動を　早める。

卑猥な水音を立てて　液を　撒き散らしていく…


「はぁ…　ぁ…
ヤ…ぁ！　すご　い　みえ　ちゃ　ぅ…！
で　たり　はいっ　たり　して…　るの ぉ…！」


普段　何も考えずに　交わっているけど…
客観的に　見たら　すごい　エッチな事をしている。
それを　詩史に　分からせたかった。

こんなに　恥ずかしい事を　俺とシテるって
自覚して…？

そしたら　もっと
俺しか　見れなく　なるでしょ？


繫がりながら…
ブラをズラして　その頂きを　舐めてあげる。