飼い猫 🐈⬛🐾
第61章 嫉妬に 狂う
ショックを 受けている内に…
紫優くんは 激しく 私のナカを 荒して
口内を 荒らした。
ダメ !!!
あかちゃんが できちゃう…!
怖い… !!!
今まで どんなに 求めても
この一線だけは 守り抜いて くれたのに…
ぬちゃ ずちゃ… っと 水音を 響かせて
紫優くんの 律動が 激しい。
ナカのカベを 容赦なく 擦られて…
ゾクゾクが 止まらない。
最終下校時刻を 過ぎて
校内で ふしだらな行為 だなんて
バレたら 即 退学だ。
頭の片隅で 優等生の私が
必死に 警鐘を 鳴らしている。
けど
ああ…
紫優くんが 直接 私のナカに 居る…
私達を 邪魔するモノが 何も無い。
温度も カタチも 鮮明で…
いつもより 紫優くんを 感じる。
赤ちゃんを迎える 覚悟なんて 無いのに…
紫優くんを 感じたくて…
ぎゅっと ナカを 締め付ける。
「家猫に しちゃうよ?って
俺は 何度も 忠告したよね…?」
紫優くんの 低い声…
怒っているのに 私の 子宮に 響いて
感嘆の吐息を 零す。
私の身体は どうしようもなく
紫優くんに 喜ぶ。
紫優くんのモノが 引き抜かれると…
口内に 紫優くんのモノが 押し入ってきた。
どろ…っ どろ…っと 紫優くんの欲が
私の口内に 放たれていく。
懸命に 飲み干して…
口内から 紫優くんのモノが 出ていくと
今度は 紫優くんの舌が 乱入してきた。
びしょびしょに 濡れぼそった 下のお口と蕾は
紫優くんの 指が 弄んで…
私は 何度も 達した。
紫優くんの 腕の中で 震えて
紫優くんの 口内で 喘いで…
何回 達したのか わからない。
でも… 嫌じゃない。
もっと 私を 飼い馴らして…
飼い主様…
「次 反抗したら ナカに 出すからね?」
慈悲深い 飼い主様は
私の愚行に 酌量の余地を 与えて下さるらしい。
でも…
私は 紫優くんと 真に 1つになる喜びを
知ってしまった。
温かくて 愛しくて 幸せな 交わり。
怖いけど…
私の全部を 紫優くんで 染めて 欲しい。
私は きっと
世界一 幸せな 家猫に なれる。
紫優くんは 激しく 私のナカを 荒して
口内を 荒らした。
ダメ !!!
あかちゃんが できちゃう…!
怖い… !!!
今まで どんなに 求めても
この一線だけは 守り抜いて くれたのに…
ぬちゃ ずちゃ… っと 水音を 響かせて
紫優くんの 律動が 激しい。
ナカのカベを 容赦なく 擦られて…
ゾクゾクが 止まらない。
最終下校時刻を 過ぎて
校内で ふしだらな行為 だなんて
バレたら 即 退学だ。
頭の片隅で 優等生の私が
必死に 警鐘を 鳴らしている。
けど
ああ…
紫優くんが 直接 私のナカに 居る…
私達を 邪魔するモノが 何も無い。
温度も カタチも 鮮明で…
いつもより 紫優くんを 感じる。
赤ちゃんを迎える 覚悟なんて 無いのに…
紫優くんを 感じたくて…
ぎゅっと ナカを 締め付ける。
「家猫に しちゃうよ?って
俺は 何度も 忠告したよね…?」
紫優くんの 低い声…
怒っているのに 私の 子宮に 響いて
感嘆の吐息を 零す。
私の身体は どうしようもなく
紫優くんに 喜ぶ。
紫優くんのモノが 引き抜かれると…
口内に 紫優くんのモノが 押し入ってきた。
どろ…っ どろ…っと 紫優くんの欲が
私の口内に 放たれていく。
懸命に 飲み干して…
口内から 紫優くんのモノが 出ていくと
今度は 紫優くんの舌が 乱入してきた。
びしょびしょに 濡れぼそった 下のお口と蕾は
紫優くんの 指が 弄んで…
私は 何度も 達した。
紫優くんの 腕の中で 震えて
紫優くんの 口内で 喘いで…
何回 達したのか わからない。
でも… 嫌じゃない。
もっと 私を 飼い馴らして…
飼い主様…
「次 反抗したら ナカに 出すからね?」
慈悲深い 飼い主様は
私の愚行に 酌量の余地を 与えて下さるらしい。
でも…
私は 紫優くんと 真に 1つになる喜びを
知ってしまった。
温かくて 愛しくて 幸せな 交わり。
怖いけど…
私の全部を 紫優くんで 染めて 欲しい。
私は きっと
世界一 幸せな 家猫に なれる。