飼い猫 🐈⬛🐾
第65章 Birthday 3
口の中が 紫優くんのモノで いっぱいになる。
紫優くんも 私の 下のお口に 口づけして…
お互いに 敏感な部分を 舐め合う。
はぁ…
紫優くんのべろ とっても 気持ちぃ… ♡
敏感な蕾も ナカも…
紫優くんのべろが 撫でてくれると
強い 甘やかな刺激が 広がる。
恥ずかしい場所なのに…
いっぱい 舐めて欲しい…
紫優くんからの 刺激に
お腹を ヒクつかせ ながら
紫優くんのモノを 咥えて 気持ち良く する。
でも 大抵 甘やかな 刺激に負けて…
「…っ ぅ…んっ ああ… はぁ…ん…」
喘いでしまって 紫優くんのモノから
口を 離してしまう。
どちらが 相手を より 気持ち良く
させられるのか…
私はこの勝負で 紫優くんに 勝てた事が無い。
「詩史… もう 負けちゃうの? 降参?」
負けず嫌いの私を 煽る様に
紫優くんが声を 掛けるけど…
「あ…っ 無…理ぃ… ィつ ちゃ… !!!!!」
紫優くんのモノを 握って
最後まで 負けじと
舌を突き出して 舐めようと するけど…
「あ… ん…っ ヤぁあああ… !!!!!」
ビクビクと 身体を 震わせて
紫優くんの 舌の 愛撫で 達してしまう。
いつまでも チュッチュと 吸われて…
私の 下のお口は すっかり紫優くんの虜だ。
「はぁん…」
紫優くんのモノに 触れながら
甘やかな 波紋に 身体を震わせる。
「ふふ♡ 今日も 負けちゃったね♡ 詩史♡」
紫優くんも 大概の負けず嫌いだ。
圧勝なのに わざわざ 負けを 伝えてくるなんて!
でも…
重い 身体を ゴロンと ベッドに 転がして
紫優くんを 見上げる。
「うん… 気持ち 良すぎて 完敗…!」
ニコッと 微笑んで 素直に 認める。
最近は ムキになって
紫優くんに 食ってかかる事も 少なくなった。
紫優くんは 私が ムキになる程
徹底的に やり込んで くるし、
元々 紫優くんが 私に 与えてくれる愛情は
深過ぎて 重いから 勝てる訳が 無いのだ と
最近の私は 学習して 少し お利口さんに
なった。
「詩史…
あっさり 負けを 認める様に なったね…」
「仕方ないよ。
本当に 気持ちが 良過ぎて
紫優くんを 満足 させられなかったんだもん…」
私の言葉に
紫優くんは 耳まで 赤くした。
紫優くんも 私の 下のお口に 口づけして…
お互いに 敏感な部分を 舐め合う。
はぁ…
紫優くんのべろ とっても 気持ちぃ… ♡
敏感な蕾も ナカも…
紫優くんのべろが 撫でてくれると
強い 甘やかな刺激が 広がる。
恥ずかしい場所なのに…
いっぱい 舐めて欲しい…
紫優くんからの 刺激に
お腹を ヒクつかせ ながら
紫優くんのモノを 咥えて 気持ち良く する。
でも 大抵 甘やかな 刺激に負けて…
「…っ ぅ…んっ ああ… はぁ…ん…」
喘いでしまって 紫優くんのモノから
口を 離してしまう。
どちらが 相手を より 気持ち良く
させられるのか…
私はこの勝負で 紫優くんに 勝てた事が無い。
「詩史… もう 負けちゃうの? 降参?」
負けず嫌いの私を 煽る様に
紫優くんが声を 掛けるけど…
「あ…っ 無…理ぃ… ィつ ちゃ… !!!!!」
紫優くんのモノを 握って
最後まで 負けじと
舌を突き出して 舐めようと するけど…
「あ… ん…っ ヤぁあああ… !!!!!」
ビクビクと 身体を 震わせて
紫優くんの 舌の 愛撫で 達してしまう。
いつまでも チュッチュと 吸われて…
私の 下のお口は すっかり紫優くんの虜だ。
「はぁん…」
紫優くんのモノに 触れながら
甘やかな 波紋に 身体を震わせる。
「ふふ♡ 今日も 負けちゃったね♡ 詩史♡」
紫優くんも 大概の負けず嫌いだ。
圧勝なのに わざわざ 負けを 伝えてくるなんて!
でも…
重い 身体を ゴロンと ベッドに 転がして
紫優くんを 見上げる。
「うん… 気持ち 良すぎて 完敗…!」
ニコッと 微笑んで 素直に 認める。
最近は ムキになって
紫優くんに 食ってかかる事も 少なくなった。
紫優くんは 私が ムキになる程
徹底的に やり込んで くるし、
元々 紫優くんが 私に 与えてくれる愛情は
深過ぎて 重いから 勝てる訳が 無いのだ と
最近の私は 学習して 少し お利口さんに
なった。
「詩史…
あっさり 負けを 認める様に なったね…」
「仕方ないよ。
本当に 気持ちが 良過ぎて
紫優くんを 満足 させられなかったんだもん…」
私の言葉に
紫優くんは 耳まで 赤くした。