飼い猫 🐈⬛🐾
第66章 深夜の甘い声
紫優くんの言葉に ピクッと 反応する。
紫優くんは 聞いた事が あるの?
信じ難い と言いたげな 私の表情に
紫優くんは 優しく微笑んだ。
「詩史に そっくり なんだけど…
さすがに にゃあ にゃあ は 啼かないかな?
翔さんったら すごく
香緒さんを 可愛いがるんだよね♡」
胸の頂きを くにくにと 刺激されて
堪らずに 啼く 私に…
紫優くんは 優しい声色を 落とす。
「詩史は 愛し合う2人から
生まれてきたんだな って
ちょっと 感動したんだ。
俺も 翔さんみたいに
詩史を 沢山 可愛がって あげるからね♡」
紫優くんに 猫可愛がりされながら
信じれない…! と 両親を 想う。
特に…
私に厳しい お父さんが
お母さんを 可愛がる…?
でも…
普段 サバサバした 夏葉さんが
こんなに 甘えた声を 奏でるんだもの…
好きな人の前では 皆
普段の姿とは 違うのかも…。
そういう 私も…
確かに こんな 甘えた姿を
他の人には 見せられない…
「怜央もきっと…
今頃 彼女を 抱いてるかもね♡
怜央は… どんな風に 抱くんだろう…
想像してみて?
優しいお兄ちゃんは… どんな風に
彼女を 抱くんだろうね?」
紫優くんの言葉に 誘導されて…
頭の中で 怜央お兄ちゃんが 私の知らない
女の人を 抱いていた。
「怜央は 優しいから…
こんな風に 彼女を 困らせる様には
抱かないんだろうね…」
そう言うと
突然 小さな穴から 紫優くんの指が 出て行った。
圧迫感から 開放されて 快感を感じたのは
一瞬で…
変態に 成り下がった私は 寂しさを 募らせた。
でも その手は
すぐに 私の片足を抱えて…
紫優くんのモノと 協合して 蕾を刺激しだした。
!!!! ヤあ…!!!!
強い刺激に…
声にならない 声を あげる。
景斗さんと 夏葉さんに 聞こえちゃう…!!!!
自分の両手で 口を押さえて…
一生懸命 声を 押し殺す。
紫優くんは そんな私の 努力を 嘲笑うかの
様に
胸への刺激を 強化して
耳を舌で 愛撫する。
「はぁ…♡ 声を 出さない様にして…
偉いね。 詩史… 気持ちぃ?」
吐息混じりの 色っぽい 紫優くんの声が
頭に響く。
ヤあ… !!!!
もう 何も 考えられなく なってくる…
紫優くんは 聞いた事が あるの?
信じ難い と言いたげな 私の表情に
紫優くんは 優しく微笑んだ。
「詩史に そっくり なんだけど…
さすがに にゃあ にゃあ は 啼かないかな?
翔さんったら すごく
香緒さんを 可愛いがるんだよね♡」
胸の頂きを くにくにと 刺激されて
堪らずに 啼く 私に…
紫優くんは 優しい声色を 落とす。
「詩史は 愛し合う2人から
生まれてきたんだな って
ちょっと 感動したんだ。
俺も 翔さんみたいに
詩史を 沢山 可愛がって あげるからね♡」
紫優くんに 猫可愛がりされながら
信じれない…! と 両親を 想う。
特に…
私に厳しい お父さんが
お母さんを 可愛がる…?
でも…
普段 サバサバした 夏葉さんが
こんなに 甘えた声を 奏でるんだもの…
好きな人の前では 皆
普段の姿とは 違うのかも…。
そういう 私も…
確かに こんな 甘えた姿を
他の人には 見せられない…
「怜央もきっと…
今頃 彼女を 抱いてるかもね♡
怜央は… どんな風に 抱くんだろう…
想像してみて?
優しいお兄ちゃんは… どんな風に
彼女を 抱くんだろうね?」
紫優くんの言葉に 誘導されて…
頭の中で 怜央お兄ちゃんが 私の知らない
女の人を 抱いていた。
「怜央は 優しいから…
こんな風に 彼女を 困らせる様には
抱かないんだろうね…」
そう言うと
突然 小さな穴から 紫優くんの指が 出て行った。
圧迫感から 開放されて 快感を感じたのは
一瞬で…
変態に 成り下がった私は 寂しさを 募らせた。
でも その手は
すぐに 私の片足を抱えて…
紫優くんのモノと 協合して 蕾を刺激しだした。
!!!! ヤあ…!!!!
強い刺激に…
声にならない 声を あげる。
景斗さんと 夏葉さんに 聞こえちゃう…!!!!
自分の両手で 口を押さえて…
一生懸命 声を 押し殺す。
紫優くんは そんな私の 努力を 嘲笑うかの
様に
胸への刺激を 強化して
耳を舌で 愛撫する。
「はぁ…♡ 声を 出さない様にして…
偉いね。 詩史… 気持ちぃ?」
吐息混じりの 色っぽい 紫優くんの声が
頭に響く。
ヤあ… !!!!
もう 何も 考えられなく なってくる…