飼い猫 🐈⬛🐾
第67章 熱視線
自分の 心臓の音が 妙に 大きく 感じる。
見つめられると
どうしていいか わからなくて…
眉毛を下げて 困り果てた。
「ん… ! ♡」
不意に
紫優くんの手が 制服越しに 胸に 触れてくる。
「ふぁ… ♡」
蕩けて…
もっと シて…
ボタンを1部 外されて… ブラジャーを除けて
紫優くんが 胸の頂きに 吸い付いた。
は ぁ…♡
天を見上げて 喘いだ。
「その 熱っぽい視線は 2人の時だけ…
出来るかな? 詩史?」
紫優くんの指が 胸の頂きを 弄んで
キスの雨が 降ってくる。
強い刺激に
下のお口が もじもじと
蜜を 零して 飼い主様の 指を 切望する。
「詩史ほどの 真面目な 優等生が
彼氏に 甘えたそうな 視線を 送るなんて…
皆に 見られたら 恥ずかしいもんね?
それとも…
皆に 見られたい のかな?」
紫優くんの言葉に…
頭をぶんぶん 横に振って 否定する。
「違 …っ やだ…!」
涙目になって 紫優くんを 見上げると
紫優くんは にっこりと 微笑んだ。
「その熱視線は 俺だけのもの…
わかるよね? 詩史…♡」
紫優くんの指が ナカに 侵入して
カベを 優しく 撫でる。
「は ぁ…ん♡ しぅ…」
紫優くんの指が 気持ち良くて…
蕩ける…
「よしよし♡
詩史は 本当に 可愛いね♡
こんなに 蕩けた顔を 他の人に 見せちゃダメ! ね?」
紫優くんが 座り込んで
反り立つ 自身のモノを 開放すると…
おいで… と 手を広げて 私を呼んだ。
私はすぐに その手の中に 飛び込んだ。
紫優くんが ショーツを 除けて…
腰を 落とすと 紫優くんのモノが
ナカに 入ってくる。
ふぁ あ…♡
甘い 痺れに 酔いしれる。
「ふふ…♡ 本当に…
なんて可愛い 猫なんだろう…! ♡
そんなに 俺が 好きなの?」
悦がる私の 髪を撫でて…
紫優くんが 恍惚と 私を見た。
「しぅ すき…」
「ふふ…♡ そう♡
今日も 沢山 ナカに 出してあげるね♡」
学校なのに…
こんな事… ダメなのに…
私は もう 戻れない… !
「ふわぁぁぁあ…!」
私の 感じるトコロを
紫優くんが 的確に 攻めてくる。
「しぅ…ん し… ん…!」
「詩史の声… 堪らないな…♡
可愛くて 大好きだよ…」
見つめられると
どうしていいか わからなくて…
眉毛を下げて 困り果てた。
「ん… ! ♡」
不意に
紫優くんの手が 制服越しに 胸に 触れてくる。
「ふぁ… ♡」
蕩けて…
もっと シて…
ボタンを1部 外されて… ブラジャーを除けて
紫優くんが 胸の頂きに 吸い付いた。
は ぁ…♡
天を見上げて 喘いだ。
「その 熱っぽい視線は 2人の時だけ…
出来るかな? 詩史?」
紫優くんの指が 胸の頂きを 弄んで
キスの雨が 降ってくる。
強い刺激に
下のお口が もじもじと
蜜を 零して 飼い主様の 指を 切望する。
「詩史ほどの 真面目な 優等生が
彼氏に 甘えたそうな 視線を 送るなんて…
皆に 見られたら 恥ずかしいもんね?
それとも…
皆に 見られたい のかな?」
紫優くんの言葉に…
頭をぶんぶん 横に振って 否定する。
「違 …っ やだ…!」
涙目になって 紫優くんを 見上げると
紫優くんは にっこりと 微笑んだ。
「その熱視線は 俺だけのもの…
わかるよね? 詩史…♡」
紫優くんの指が ナカに 侵入して
カベを 優しく 撫でる。
「は ぁ…ん♡ しぅ…」
紫優くんの指が 気持ち良くて…
蕩ける…
「よしよし♡
詩史は 本当に 可愛いね♡
こんなに 蕩けた顔を 他の人に 見せちゃダメ! ね?」
紫優くんが 座り込んで
反り立つ 自身のモノを 開放すると…
おいで… と 手を広げて 私を呼んだ。
私はすぐに その手の中に 飛び込んだ。
紫優くんが ショーツを 除けて…
腰を 落とすと 紫優くんのモノが
ナカに 入ってくる。
ふぁ あ…♡
甘い 痺れに 酔いしれる。
「ふふ…♡ 本当に…
なんて可愛い 猫なんだろう…! ♡
そんなに 俺が 好きなの?」
悦がる私の 髪を撫でて…
紫優くんが 恍惚と 私を見た。
「しぅ すき…」
「ふふ…♡ そう♡
今日も 沢山 ナカに 出してあげるね♡」
学校なのに…
こんな事… ダメなのに…
私は もう 戻れない… !
「ふわぁぁぁあ…!」
私の 感じるトコロを
紫優くんが 的確に 攻めてくる。
「しぅ…ん し… ん…!」
「詩史の声… 堪らないな…♡
可愛くて 大好きだよ…」