飼い猫 🐈⬛🐾
第70章 渡米
飼い主様の 天使の様な 微笑みに
心を 揺すぶられて…
私は 思わず 頷いて しまったんだ…。
『…っ 1枚だけ だょ… 』
『ありがとう。 詩史…
だから 大好き なんだ…。』
そうして 私は…
猫耳と 首輪を
飼い主様から 授かった。
ベビードールの上から 胸の頂きを
ちゅーちゅー 吸われながら…
紫優くんの手が お尻の双丘を 割り開いて
唾液に塗れた 長い指が 小さな穴を 撫でた。
『~~~っ にぁ~ …っ !!!』
紫優くんの頭に しがみついて
唾液を 口の端から 垂らして
紫優くんのおでこを 濡らした。
紫優くんの指が 小さな穴に 侵入して…
出たり 入ったりする。
『だめ… 汚…』
震える私に 構わずに 飼い主様は
私の 身体を 可愛がり続けた。
大きな手で 頭を撫でて…
大好きな キスを 与えてくれる。
そうして 身も心も 緩々に
安心仕切った私の 小さな穴に
冷たい金具が 押し込まれた。
『に ゃ あん…っ!』
飼い主様に しがみついて 啼き声を あげた。
猫の尻尾を 生やした
ベビードール姿の私を 飼い主様が 記録する。
パシャ…
乾いた シャッター音が
私の中の 興奮を 刺激する。
反転させられて…
ベッドの上に だらしなく 寝転んだ
愛猫の ベビードール姿を
飼い主様は またも 記録する。
パシャ…
乾いた シャッター音が 子宮を 疼かせた。
唾液を たっぷり纏った
飼い主様の 舌が 身体中を 愛撫していく。
にゃあ にゃあ 啼き声をあげる 私に
飼い主様は 時折 スマホを向けて 記録した。
『い… 1枚だけ て 言 った のに…』
唇を 震わせて 反抗する私を
口封じ する様に
飼い主様は 自身のモノを 私のナカに 沈めた。
『にゃ あ… ~~~うぅ… ♡』
ベビードールの 上から
唾液に濡れた胸を 思い切り 掴まれて
飼い主様の腰使いに 啼く 私の耳に
乾いた シャッター音が また 聞こえた。
『あぁ…♡
気持ち 良さそうな
可愛い詩史が 撮れた♡♡』
律動を 受けながら
飼い主様に 全身すっぽり 包まれる。
『詩史 いいコ♡ 大好き♡』
そうして 飼い主様は 感嘆の溜息と 共に
甘やかな声色を 耳に 届ける。
心を 揺すぶられて…
私は 思わず 頷いて しまったんだ…。
『…っ 1枚だけ だょ… 』
『ありがとう。 詩史…
だから 大好き なんだ…。』
そうして 私は…
猫耳と 首輪を
飼い主様から 授かった。
ベビードールの上から 胸の頂きを
ちゅーちゅー 吸われながら…
紫優くんの手が お尻の双丘を 割り開いて
唾液に塗れた 長い指が 小さな穴を 撫でた。
『~~~っ にぁ~ …っ !!!』
紫優くんの頭に しがみついて
唾液を 口の端から 垂らして
紫優くんのおでこを 濡らした。
紫優くんの指が 小さな穴に 侵入して…
出たり 入ったりする。
『だめ… 汚…』
震える私に 構わずに 飼い主様は
私の 身体を 可愛がり続けた。
大きな手で 頭を撫でて…
大好きな キスを 与えてくれる。
そうして 身も心も 緩々に
安心仕切った私の 小さな穴に
冷たい金具が 押し込まれた。
『に ゃ あん…っ!』
飼い主様に しがみついて 啼き声を あげた。
猫の尻尾を 生やした
ベビードール姿の私を 飼い主様が 記録する。
パシャ…
乾いた シャッター音が
私の中の 興奮を 刺激する。
反転させられて…
ベッドの上に だらしなく 寝転んだ
愛猫の ベビードール姿を
飼い主様は またも 記録する。
パシャ…
乾いた シャッター音が 子宮を 疼かせた。
唾液を たっぷり纏った
飼い主様の 舌が 身体中を 愛撫していく。
にゃあ にゃあ 啼き声をあげる 私に
飼い主様は 時折 スマホを向けて 記録した。
『い… 1枚だけ て 言 った のに…』
唇を 震わせて 反抗する私を
口封じ する様に
飼い主様は 自身のモノを 私のナカに 沈めた。
『にゃ あ… ~~~うぅ… ♡』
ベビードールの 上から
唾液に濡れた胸を 思い切り 掴まれて
飼い主様の腰使いに 啼く 私の耳に
乾いた シャッター音が また 聞こえた。
『あぁ…♡
気持ち 良さそうな
可愛い詩史が 撮れた♡♡』
律動を 受けながら
飼い主様に 全身すっぽり 包まれる。
『詩史 いいコ♡ 大好き♡』
そうして 飼い主様は 感嘆の溜息と 共に
甘やかな声色を 耳に 届ける。