飼い猫 🐈⬛🐾
第71章 入浴剤
声に 反応して 疼く子宮に
紫優くんが 満たされた証が 放たれた。
『ぁ… ん…!』
お腹に 広がっていく
紫優くんが 放ったモノ…
『あぁ… 気持ち良さそうな 顔だね。
清楚な優等生とは 程遠い
俺の 可愛い 愛猫の顔♡
詩史も よく 目に 焼き付けて?
誰が こんなに 詩史を 可愛がっているのか…』
紫優くんのモノが ナカから
ズルっと 出ていくと…
圧迫感から 解放される 代わりに
紫優くんの液が 足に 伝って 流れていく。
纏わりつく 感覚と
姿見に写る 様子が
厭らしい…!
濡れた ベビードールを 脱がされて…
『詩史…
キレイに 洗ってあげるね?』
紫優くんの 大きな手が
ボディソープを 纏わせて
丁寧に 私の身体を 愛撫した。
それから シャワーで 洗い流されて…
紫優くんの 長い指が 下のお口を撫でて
丁寧に 紫優くんの放った液を 洗い流した。
寧ろ 執拗に…
シャワーの刺激で 蕾が また
膨らみ始めた。
『あー… また膨らんで きたぁー♡
詩史は 本当に エッチだなぁ♡』
紫優くんは
私の 足の間に しゃがみ込んで
下のお口を グルーミング(毛繕い)し始めた。
っ… !
紫優くんの下顎が はむはむと 動いて
時折 見える 真っ赤な 舌が 姿見に 写る。
とっても 厭らしい…
ああ… どうしよう…
こんな 恥ずかしい事を されている なんて…!
紫優くんの指が 小さな穴も 弄ぶ。
2か所からの 刺激は 強過ぎて
くらくらする。
腰を 踊らせ 喘ぎ続けた。
『詩史… 全部 見えて いるでしょう?
今 起きている事を 全部
頭に 焼きつけて ね? 記憶して…
離れていても 俺を 欲しがって…』
ポチャン…
ハッ…!
水滴の 音と 共に
昨日の出来事が 頭から 離れた。
今日 という 現実に 引き戻されて…
かああああっと
バスタブで 1人… 赤面した。
お湯から 出して 腕を 確認すると…
入浴剤の 花びらではない
紫優くんが 付けた 無数の花びらを 確認して
また 赤面する。
バスタブから 出て
姿見の前に 立つと…
紫優くんが 散らした 花びらが
身体中に 刻印されていた。
「…だから やり過ぎ なんだってば…」
独り言を呟いて 飼い主を 恋しがった。
紫優くんが 満たされた証が 放たれた。
『ぁ… ん…!』
お腹に 広がっていく
紫優くんが 放ったモノ…
『あぁ… 気持ち良さそうな 顔だね。
清楚な優等生とは 程遠い
俺の 可愛い 愛猫の顔♡
詩史も よく 目に 焼き付けて?
誰が こんなに 詩史を 可愛がっているのか…』
紫優くんのモノが ナカから
ズルっと 出ていくと…
圧迫感から 解放される 代わりに
紫優くんの液が 足に 伝って 流れていく。
纏わりつく 感覚と
姿見に写る 様子が
厭らしい…!
濡れた ベビードールを 脱がされて…
『詩史…
キレイに 洗ってあげるね?』
紫優くんの 大きな手が
ボディソープを 纏わせて
丁寧に 私の身体を 愛撫した。
それから シャワーで 洗い流されて…
紫優くんの 長い指が 下のお口を撫でて
丁寧に 紫優くんの放った液を 洗い流した。
寧ろ 執拗に…
シャワーの刺激で 蕾が また
膨らみ始めた。
『あー… また膨らんで きたぁー♡
詩史は 本当に エッチだなぁ♡』
紫優くんは
私の 足の間に しゃがみ込んで
下のお口を グルーミング(毛繕い)し始めた。
っ… !
紫優くんの下顎が はむはむと 動いて
時折 見える 真っ赤な 舌が 姿見に 写る。
とっても 厭らしい…
ああ… どうしよう…
こんな 恥ずかしい事を されている なんて…!
紫優くんの指が 小さな穴も 弄ぶ。
2か所からの 刺激は 強過ぎて
くらくらする。
腰を 踊らせ 喘ぎ続けた。
『詩史… 全部 見えて いるでしょう?
今 起きている事を 全部
頭に 焼きつけて ね? 記憶して…
離れていても 俺を 欲しがって…』
ポチャン…
ハッ…!
水滴の 音と 共に
昨日の出来事が 頭から 離れた。
今日 という 現実に 引き戻されて…
かああああっと
バスタブで 1人… 赤面した。
お湯から 出して 腕を 確認すると…
入浴剤の 花びらではない
紫優くんが 付けた 無数の花びらを 確認して
また 赤面する。
バスタブから 出て
姿見の前に 立つと…
紫優くんが 散らした 花びらが
身体中に 刻印されていた。
「…だから やり過ぎ なんだってば…」
独り言を呟いて 飼い主を 恋しがった。