飼い猫 🐈⬛🐾
第74章 仕返し
Tシャツを 捲り上げて
ブラジャーを ズラして…
乳飲み子の様に 胸に 吸い付いた。
ちぅっ ちぅっ と リップ音を 響かせて
詩史の 胸を 堪能する。
「っ ん… っあ… は…?」
詩史の胸を 楽しんでいたら…
いつの間にか 目を 覚ましたらしい。
「っあ… しぅ… ん にゃ… ぁんっ… ♡」
久しぶりに聞く 詩史の 可愛い啼き声…。
Tシャツと ブラジャーを 脱がして…
詩史の素肌に 思いきり タイブする。
手に吸い付く様な 詩史の柔らかな肌…
温もりと匂いに 包まれて…
幸せ過ぎて 意識が 飛びそうだった。
「しぅ… くん… 昼間 は ごめん ね…」
頭を 撫でられて
謝罪 されたら…
昼間の絶望感が 一気に 吹き飛んだ。
「…っ」
詩史の 無意識な ツンとデレに
振り回されて…
こんな事で 嬉しくさせられて
本当に… 嫌になる…!
と 自嘲する。
「俺が どれだけ ショックだったか…
本当に わかってるの?」
噛みつく様に キスをして
舌を 絡ませた。
ぞくぞく…っ! と 震える。
ああ… いい…
柔らかい 温もりに 安心する。
やっぱり 本物の 詩史には
何1つ 敵わない…
ショートパンツの ジッパーを 下げて…
ショーツの中に 手を 忍ばせた。
茂みの先に… 泉を見つけた 指先は
その範囲や 深さを 探る。
指が 濡れて…
ナカに 沈むにつれ 柔らかく 纏わりついてくる その感触に…
身体の中心が 熱くなる。
このナカに 飛び込みたいと 興奮する。
早く 早く…
と 気持ちが 焦る。
「しぅ く… 待っ て たょ…」
ふと 詩史の か細いの声が 聞こえた。
「ずっと 待っ てた…
ちゃんと… 外に 行かずに…
言いつけ 守って た ょ…?」
喘ぎながらも 言葉を紡いで
一生懸命に 伝えようと してくる。
それから 潤んだ瞳で 俺を 見た。
「いいコに してたょ…?」
ざわ…っと
身体の奥から 身震いした。
「しぅ くん…」
手を 伸ばして 俺を欲しがる その姿に…
プチンと…
理性が 切れた。
「くそ…っ! 可愛い過ぎでしょ…!」
目眩を覚える程… そのお強請りは
最高に 可愛いかった。
デレた 詩史には 本当に 敵わない…!
ブラジャーを ズラして…
乳飲み子の様に 胸に 吸い付いた。
ちぅっ ちぅっ と リップ音を 響かせて
詩史の 胸を 堪能する。
「っ ん… っあ… は…?」
詩史の胸を 楽しんでいたら…
いつの間にか 目を 覚ましたらしい。
「っあ… しぅ… ん にゃ… ぁんっ… ♡」
久しぶりに聞く 詩史の 可愛い啼き声…。
Tシャツと ブラジャーを 脱がして…
詩史の素肌に 思いきり タイブする。
手に吸い付く様な 詩史の柔らかな肌…
温もりと匂いに 包まれて…
幸せ過ぎて 意識が 飛びそうだった。
「しぅ… くん… 昼間 は ごめん ね…」
頭を 撫でられて
謝罪 されたら…
昼間の絶望感が 一気に 吹き飛んだ。
「…っ」
詩史の 無意識な ツンとデレに
振り回されて…
こんな事で 嬉しくさせられて
本当に… 嫌になる…!
と 自嘲する。
「俺が どれだけ ショックだったか…
本当に わかってるの?」
噛みつく様に キスをして
舌を 絡ませた。
ぞくぞく…っ! と 震える。
ああ… いい…
柔らかい 温もりに 安心する。
やっぱり 本物の 詩史には
何1つ 敵わない…
ショートパンツの ジッパーを 下げて…
ショーツの中に 手を 忍ばせた。
茂みの先に… 泉を見つけた 指先は
その範囲や 深さを 探る。
指が 濡れて…
ナカに 沈むにつれ 柔らかく 纏わりついてくる その感触に…
身体の中心が 熱くなる。
このナカに 飛び込みたいと 興奮する。
早く 早く…
と 気持ちが 焦る。
「しぅ く… 待っ て たょ…」
ふと 詩史の か細いの声が 聞こえた。
「ずっと 待っ てた…
ちゃんと… 外に 行かずに…
言いつけ 守って た ょ…?」
喘ぎながらも 言葉を紡いで
一生懸命に 伝えようと してくる。
それから 潤んだ瞳で 俺を 見た。
「いいコに してたょ…?」
ざわ…っと
身体の奥から 身震いした。
「しぅ くん…」
手を 伸ばして 俺を欲しがる その姿に…
プチンと…
理性が 切れた。
「くそ…っ! 可愛い過ぎでしょ…!」
目眩を覚える程… そのお強請りは
最高に 可愛いかった。
デレた 詩史には 本当に 敵わない…!