飼い猫 🐈⬛🐾
第76章 お土産
「向こうで 友達に 言われたんだよね〜…。
彼女が 悦んでくれるなら
玩具を 使うべきだって。」
そう言うと
全身が火照って熱い 私のお腹に…
紫優くんは 突然 冷たいハサミを 押し当てた。
冷たくて 鋭利な物の 登場に 緊張感が 走る。
「詩史の 蕩けた顔… 沢山見たいなぁ!♡
危ないから 動いちゃ ダメね?」
紫優くんは 私の両足を開いて…
シャキン… と
ハサミの音を 廊下に 響かせた。
紫優くんが 私のアンダーヘアを カットした。
「だ め…」
足を 閉じようと すると
蕾に ハサミの 冷たさを感じて ドキッとする。
「詩史… いいコに してて?
間違えて 可愛い蕾を 傷付けたら
痛くなっちゃうよ?」
紫優くんが 慌てる様な 声を上げる。
わざとらしい…!
なのに…
身体が 言う事を 聞かない…!
私のアンダーヘアは どんどんカットされていく。
「あぁ… 出来た♡ 可愛いっ…! ♡」
紫優くんは 満足気に 微笑んでから
下のお口に 口づけをした。
びくぅ…!
電流が 駆け巡って 身体が 反応する。
今までよりも ダイレクトに
紫優くんの舌や 唇を感じて…
気持ちぃ…
紫優くんのべろ… 何でこんなに 気持ちぃの?
ナカも 陰唇も 蕾も…
余すことなく 紫優くんの舌に 可愛がられる。
はむはむと 愛撫されて 吸われて…
腰を揺らして 喘いで 悦んでしまった。
「気持ちぃ? 詩史…
お顔が とろとろ だね♡ 可愛い♡♡♡」
だらしなく 両足を 開いて
紫優くんの指を ナカに 受け入れる。
廊下に 寝かされて ディープキスを受けて…
逃げる隙が 無い。
ううん。 自ら… 逃げる事を 放棄している。
飼い主様の 猫可愛がりに 悦んでいる。
「… 玩具で 遊ぼうか?」
ふと 小さな穴に…
ぬるっとした 紫優くんの指を 感じた。
「や…」
慌てる私の頭を 撫でて
紫優くんが キスの雨を 落とす。
「大丈夫。 いいコ。」
不安がる私の手を 握って
どこまでも 優しく 見つめてくる。
「は… あ…」
ぞくっ ぞくっ…
ローションを纏った 紫優くんの指が
小さな穴に 入り込んでしまった。
出入りを 繰り返して…
端なくも 感じてしまう。
彼女が 悦んでくれるなら
玩具を 使うべきだって。」
そう言うと
全身が火照って熱い 私のお腹に…
紫優くんは 突然 冷たいハサミを 押し当てた。
冷たくて 鋭利な物の 登場に 緊張感が 走る。
「詩史の 蕩けた顔… 沢山見たいなぁ!♡
危ないから 動いちゃ ダメね?」
紫優くんは 私の両足を開いて…
シャキン… と
ハサミの音を 廊下に 響かせた。
紫優くんが 私のアンダーヘアを カットした。
「だ め…」
足を 閉じようと すると
蕾に ハサミの 冷たさを感じて ドキッとする。
「詩史… いいコに してて?
間違えて 可愛い蕾を 傷付けたら
痛くなっちゃうよ?」
紫優くんが 慌てる様な 声を上げる。
わざとらしい…!
なのに…
身体が 言う事を 聞かない…!
私のアンダーヘアは どんどんカットされていく。
「あぁ… 出来た♡ 可愛いっ…! ♡」
紫優くんは 満足気に 微笑んでから
下のお口に 口づけをした。
びくぅ…!
電流が 駆け巡って 身体が 反応する。
今までよりも ダイレクトに
紫優くんの舌や 唇を感じて…
気持ちぃ…
紫優くんのべろ… 何でこんなに 気持ちぃの?
ナカも 陰唇も 蕾も…
余すことなく 紫優くんの舌に 可愛がられる。
はむはむと 愛撫されて 吸われて…
腰を揺らして 喘いで 悦んでしまった。
「気持ちぃ? 詩史…
お顔が とろとろ だね♡ 可愛い♡♡♡」
だらしなく 両足を 開いて
紫優くんの指を ナカに 受け入れる。
廊下に 寝かされて ディープキスを受けて…
逃げる隙が 無い。
ううん。 自ら… 逃げる事を 放棄している。
飼い主様の 猫可愛がりに 悦んでいる。
「… 玩具で 遊ぼうか?」
ふと 小さな穴に…
ぬるっとした 紫優くんの指を 感じた。
「や…」
慌てる私の頭を 撫でて
紫優くんが キスの雨を 落とす。
「大丈夫。 いいコ。」
不安がる私の手を 握って
どこまでも 優しく 見つめてくる。
「は… あ…」
ぞくっ ぞくっ…
ローションを纏った 紫優くんの指が
小さな穴に 入り込んでしまった。
出入りを 繰り返して…
端なくも 感じてしまう。