飼い猫 🐈⬛🐾
第79章 甘い生活
「えっ?」 飲む?
紫優くんの 言っている事が
最初は 理解 出来なかったけど…
あっ! と 思い出す。
そう…
私は 紫優くんの愛液を 飲むのが 苦手。
だって… 美味しく ないんだもの!
私は 言い訳を探して 目を泳がせる。
紫優くんは 起き上がると
私の 肩を抱いた。
それから…
私の顔に付いた 紫優くんの愛液を 指で掬って
私の 口内に 押し込んで きた。
「んぐっ… んん…!!!」
やっぱ 苦手!!! と 涙目に なる。
「詩史。 コレも 愛情表現だよ?
俺が 好きなら ちゃんと 舐め取って?」
半分 脅しみたい だけど…
結構 本気で 怒ってるっぽい
紫優くんの 表情を 読んで…
大人しく 頑張って 飲み込んでいく。
「うぅ…っ」
「頑張って。 俺への愛情は そんなモノなの?」
紫優くんは 私の 負けず嫌いを
煽るみたいに 叱咤激励?する。
「ほら! まだまだ あるでしょ?」
冷ややかな 表情で
淡々と 口の中に 愛液を 押し込まれる。
ううっ…! 厳しい!!!
全部 飲み終わるまで 許してくれないのだと
悟る。
覚悟を 決めて…
嫌々 飲み込んでいた 愛液を
積極的に 舐め取り 始める。 と…
「ふふ… いいコ♡」
にこーっ♡
首を傾げて 極上の笑顔を 向けてくる。
「…っ ?!」
反射的に 照れる。
アメとムチ…!!!
あぁ 天性の垂らしだ!!
爪を立てて その 憎らしい笑顔を
引っ掻きたい!!!
頭では すごく 反抗的な事を 思うのに…
実際の私は 小動物の様に
チュウチュウと 紫優くんの指を 舐めるだけだ。
身体は 怠いし
紫優くんの体温も 気持ちが 良い。
何より 紫優くんの 笑顔に 安心する。
そうして 全部を 飲み込むと…
紫優くんの 指が 口内で 暴れ出した。
私の舌を 撫で回して
性感帯を 刺激してくる。
唾液が 溢れて 首に 伝うと
紫優くんは すかさずに 舐め取る。
ぴくっ…
「ふ にゃあんっ!」
胸にも
甘やかな 刺激が 加わり 始めて…
息が 上がって… 身体が 熱くなる!
「詩史… 1つに なろうか…」
紫優くんの 熱視線は 目眩が する。
ショーツを 脱ぎ捨てて…
復活した 紫優くんのモノを
腰を浮かして 下のお口に 迎え入れた。
紫優くんの 言っている事が
最初は 理解 出来なかったけど…
あっ! と 思い出す。
そう…
私は 紫優くんの愛液を 飲むのが 苦手。
だって… 美味しく ないんだもの!
私は 言い訳を探して 目を泳がせる。
紫優くんは 起き上がると
私の 肩を抱いた。
それから…
私の顔に付いた 紫優くんの愛液を 指で掬って
私の 口内に 押し込んで きた。
「んぐっ… んん…!!!」
やっぱ 苦手!!! と 涙目に なる。
「詩史。 コレも 愛情表現だよ?
俺が 好きなら ちゃんと 舐め取って?」
半分 脅しみたい だけど…
結構 本気で 怒ってるっぽい
紫優くんの 表情を 読んで…
大人しく 頑張って 飲み込んでいく。
「うぅ…っ」
「頑張って。 俺への愛情は そんなモノなの?」
紫優くんは 私の 負けず嫌いを
煽るみたいに 叱咤激励?する。
「ほら! まだまだ あるでしょ?」
冷ややかな 表情で
淡々と 口の中に 愛液を 押し込まれる。
ううっ…! 厳しい!!!
全部 飲み終わるまで 許してくれないのだと
悟る。
覚悟を 決めて…
嫌々 飲み込んでいた 愛液を
積極的に 舐め取り 始める。 と…
「ふふ… いいコ♡」
にこーっ♡
首を傾げて 極上の笑顔を 向けてくる。
「…っ ?!」
反射的に 照れる。
アメとムチ…!!!
あぁ 天性の垂らしだ!!
爪を立てて その 憎らしい笑顔を
引っ掻きたい!!!
頭では すごく 反抗的な事を 思うのに…
実際の私は 小動物の様に
チュウチュウと 紫優くんの指を 舐めるだけだ。
身体は 怠いし
紫優くんの体温も 気持ちが 良い。
何より 紫優くんの 笑顔に 安心する。
そうして 全部を 飲み込むと…
紫優くんの 指が 口内で 暴れ出した。
私の舌を 撫で回して
性感帯を 刺激してくる。
唾液が 溢れて 首に 伝うと
紫優くんは すかさずに 舐め取る。
ぴくっ…
「ふ にゃあんっ!」
胸にも
甘やかな 刺激が 加わり 始めて…
息が 上がって… 身体が 熱くなる!
「詩史… 1つに なろうか…」
紫優くんの 熱視線は 目眩が する。
ショーツを 脱ぎ捨てて…
復活した 紫優くんのモノを
腰を浮かして 下のお口に 迎え入れた。