
飼い猫 🐈⬛🐾
第81章 受験勉強
俺の 首に 抱きついて…
詩史は 素直に 足を 広げる。
「ん♡ 詩史 良いコ♡
お勉強 沢山 頑張ったね♡」
ショーツの中に 指を 忍ばせて…
ご褒美の様に
下のお口を 撫でてあげる。
蕾を くにくに と 弄ると
詩史は 時折 身体を 震わせて
小さく 啼いた。
「翔さんも 香緒さんも まだ 起きていたから
声は 静かに しようね?」
陰唇を 割って…
ナカに 指を 沈めていく。
ナカはまだ 潤んでいない。
パジャマのズボンと ショーツを 剥ぎ取って…
足の付け根を 押さえつけて
下の お口に 口付ける。
陰唇や 蕾を 食んでは 舌で 愛撫した。
「…っ♡ ッ♡」
健気に 声を 抑えながらも
俺の 口付けに 腰を 踊らせる。
指に 代えて…
唾液で濡れた 蕾と 陰唇
それから ナカを 撫でて あげる。
「ふぁ…っ♡ んんっ!♡♡」
気持ち良さそうに 身体を くねらせる詩史を
優しく 見つめる。
あぁ… 今まで SEXって
エッチで イケナイモノ だと
どこかで 思っていたけど…
大好きなコを 喜ばせる
最高の触れ合い だったんだな…
俺の愛撫に 蕩ける詩史を 見てると
嬉しくなる。
今までは
詩史が 離れて 行かない様に
俺 を 刻みつける事に 必死だったけど…
詩史の為に 奉仕するのも 悪くない。
今日は 抱き潰す のでは 無く
程良い 疲れに 導かれて
よく 眠れる様に…
ただ ただ 心地良く 詩史が 喜ぶ様に…
極上の 寝かしつけを シテあげる♡
詩史の 反応を 見ながら
沢山 撫でて あげる。
ふと 甘える様な 視線を送ってきた 詩史。
温もりを 強請られていると わかって
俺も 服を 脱いで
素肌の 詩史を 優しく 包んだ。
愛液を 滴らせる程
ぐちょぐちょに 濡れたナカに
俺のモノを 収めていく。
「は… あ…♡」
口元に 手を寄せ 嬌声を 抑えながらも
吐息を 溢す。
口の端からも 唾液を 溢して
俺の与える 律動に
気持ち良さそうに 身体をくねらせた。
「あ…♡ きもち ぃ…♡
っ にゃ あ… っ!!♡♡♡
しぅ… しぅ く… ん♡」
全身を 赤く染めて
大きな声に ならない様に
俺の耳に 甘えた声で 啼く。
甘ったるくて…
くら…っ と 目眩を 覚える。
詩史は 素直に 足を 広げる。
「ん♡ 詩史 良いコ♡
お勉強 沢山 頑張ったね♡」
ショーツの中に 指を 忍ばせて…
ご褒美の様に
下のお口を 撫でてあげる。
蕾を くにくに と 弄ると
詩史は 時折 身体を 震わせて
小さく 啼いた。
「翔さんも 香緒さんも まだ 起きていたから
声は 静かに しようね?」
陰唇を 割って…
ナカに 指を 沈めていく。
ナカはまだ 潤んでいない。
パジャマのズボンと ショーツを 剥ぎ取って…
足の付け根を 押さえつけて
下の お口に 口付ける。
陰唇や 蕾を 食んでは 舌で 愛撫した。
「…っ♡ ッ♡」
健気に 声を 抑えながらも
俺の 口付けに 腰を 踊らせる。
指に 代えて…
唾液で濡れた 蕾と 陰唇
それから ナカを 撫でて あげる。
「ふぁ…っ♡ んんっ!♡♡」
気持ち良さそうに 身体を くねらせる詩史を
優しく 見つめる。
あぁ… 今まで SEXって
エッチで イケナイモノ だと
どこかで 思っていたけど…
大好きなコを 喜ばせる
最高の触れ合い だったんだな…
俺の愛撫に 蕩ける詩史を 見てると
嬉しくなる。
今までは
詩史が 離れて 行かない様に
俺 を 刻みつける事に 必死だったけど…
詩史の為に 奉仕するのも 悪くない。
今日は 抱き潰す のでは 無く
程良い 疲れに 導かれて
よく 眠れる様に…
ただ ただ 心地良く 詩史が 喜ぶ様に…
極上の 寝かしつけを シテあげる♡
詩史の 反応を 見ながら
沢山 撫でて あげる。
ふと 甘える様な 視線を送ってきた 詩史。
温もりを 強請られていると わかって
俺も 服を 脱いで
素肌の 詩史を 優しく 包んだ。
愛液を 滴らせる程
ぐちょぐちょに 濡れたナカに
俺のモノを 収めていく。
「は… あ…♡」
口元に 手を寄せ 嬌声を 抑えながらも
吐息を 溢す。
口の端からも 唾液を 溢して
俺の与える 律動に
気持ち良さそうに 身体をくねらせた。
「あ…♡ きもち ぃ…♡
っ にゃ あ… っ!!♡♡♡
しぅ… しぅ く… ん♡」
全身を 赤く染めて
大きな声に ならない様に
俺の耳に 甘えた声で 啼く。
甘ったるくて…
くら…っ と 目眩を 覚える。
