
飼い猫 🐈⬛🐾
第83章 卒業
「ん… ヤ ぁ…」
ココで ???
と 頭が 混乱する。
胸の頂きを 弾かれると
子宮が きゅんきゅん 疼いて…
下のお口も 触って欲しいと
腰が 揺れちゃう。
「詩史が 大好きな この場所で
永遠の愛を 誓うよ。」
スカートの裾から 侵入した 紫優くんの指が
ショーツに 入り込んで…
興奮で 膨らむ 蕾を なでなで する。
紫優くんの指が ナカに 侵入する頃には
愛液を 滴らせて 歓迎した。
「…ぅ くん ら めぇ…」
足に… 液が 伝うのが 分かる。
下のお口も 上のお口も 涎を 垂らして
ぐちゃぐちゃ…
どうしよう…
理性が 働かない。
もっと 触って
もっと 愛して
もっと 奥まで 私を 満たして…
自ら 足を 広げて
泥濘を 愛でる 紫優くんを 歓迎する。
この場所に 初めて 足を踏み入れた時は
清廉潔白な優等生 だった。
この 神聖な場所に 相応しい
優等生であり続ける事を 誓っていた。
なのに…
天敵であった筈の 紫優くんの
愛猫になって しまう なんて…
紫優くんに 貫かれて
触れて欲しかった 最奥を 愛撫されると…
涙が 溢れた。
あぁ… 気持ち イイ…
「初めて ココで シた時…
禁忌を犯す様で 興奮したな…♡」
紫優くんの 膝の上…
美青年に 微笑まれて 涙を 拭われる。
下のお口が 反応して…
紫優くんを 握りしめた。
蕾と 小さな穴を 同時に 弄ばれると
強い刺激に 体を 仰け反らせた。
諌める様に 胸を 甘噛みされて…
~~~っ!!! 痛ぃ…
じんわり…
痛みの 綻びと共に 蜜を 零した。
身体が 歓喜 してる…
「泣いてるの 可愛いね♡ 気持ちぃ?」
この涙は…
理想とは 程遠くなってしまった 後悔か
愛し 愛され 満たされた 歓びか…
わからない…
「詩史が 大切にしてきた この場所に…
俺に 隅々まで 愛された記憶を 刻んでね?」
視界が 紫優くんの 律動に合わせて 揺れて…
記憶に 刻まれていく。
ナカに 紫優くんの欲が 放たれて…
温かな 広がりを 感じなから
図書室の風景が 目に 入る。
あぁ… 大好きだった場所が また1つ
紫優くんに 侵された…
「卒業 おめでとう。 俺の 可愛い 詩史♡
後悔なんて 今更だよ?」
ココで ???
と 頭が 混乱する。
胸の頂きを 弾かれると
子宮が きゅんきゅん 疼いて…
下のお口も 触って欲しいと
腰が 揺れちゃう。
「詩史が 大好きな この場所で
永遠の愛を 誓うよ。」
スカートの裾から 侵入した 紫優くんの指が
ショーツに 入り込んで…
興奮で 膨らむ 蕾を なでなで する。
紫優くんの指が ナカに 侵入する頃には
愛液を 滴らせて 歓迎した。
「…ぅ くん ら めぇ…」
足に… 液が 伝うのが 分かる。
下のお口も 上のお口も 涎を 垂らして
ぐちゃぐちゃ…
どうしよう…
理性が 働かない。
もっと 触って
もっと 愛して
もっと 奥まで 私を 満たして…
自ら 足を 広げて
泥濘を 愛でる 紫優くんを 歓迎する。
この場所に 初めて 足を踏み入れた時は
清廉潔白な優等生 だった。
この 神聖な場所に 相応しい
優等生であり続ける事を 誓っていた。
なのに…
天敵であった筈の 紫優くんの
愛猫になって しまう なんて…
紫優くんに 貫かれて
触れて欲しかった 最奥を 愛撫されると…
涙が 溢れた。
あぁ… 気持ち イイ…
「初めて ココで シた時…
禁忌を犯す様で 興奮したな…♡」
紫優くんの 膝の上…
美青年に 微笑まれて 涙を 拭われる。
下のお口が 反応して…
紫優くんを 握りしめた。
蕾と 小さな穴を 同時に 弄ばれると
強い刺激に 体を 仰け反らせた。
諌める様に 胸を 甘噛みされて…
~~~っ!!! 痛ぃ…
じんわり…
痛みの 綻びと共に 蜜を 零した。
身体が 歓喜 してる…
「泣いてるの 可愛いね♡ 気持ちぃ?」
この涙は…
理想とは 程遠くなってしまった 後悔か
愛し 愛され 満たされた 歓びか…
わからない…
「詩史が 大切にしてきた この場所に…
俺に 隅々まで 愛された記憶を 刻んでね?」
視界が 紫優くんの 律動に合わせて 揺れて…
記憶に 刻まれていく。
ナカに 紫優くんの欲が 放たれて…
温かな 広がりを 感じなから
図書室の風景が 目に 入る。
あぁ… 大好きだった場所が また1つ
紫優くんに 侵された…
「卒業 おめでとう。 俺の 可愛い 詩史♡
後悔なんて 今更だよ?」
