
飼い猫 🐈⬛🐾
第84章 お祝い
慰める様な 甘いキスに 懐柔されて
私の小さな穴は
易々と 猫の尻尾を 生やした。
「ふふ♡ 上手に 飲み込めたね♡
いいコ♡」
紫優くんは 嬉しそうに 頬を染めて
キスの雨を 落とした。
紫優くんへの 従順の証。
こんな 恥ずかしい事を するのは
紫優くんが 望むから だよ?
涙目に 軽く 睨むと
紫優くんは 更に ふっと 微笑んだ。
「わかってるよ。 詩史は 俺の為に
してくれるんだよね。
ありがとう。 優しくて… 大好きだよ。」
ええ?!
急に 感謝されると 調子が 狂う…!
困惑していると カチッ という音がして…
小さな穴に 振動を感じ始めた。
「ふ にゃ…っ!」
思わず 声が 出て…
ゾクゾクゾクゾク…!!!!
身体中に 波が 伝わる。
感度が 上がっていく…!
嫌なのに…
「気持ちぃ? 詩史…」
紫優くんの 膝の上で
身悶える私の 顎を掬って
無理やり 表情を 確認する。
「しぅ… かいぬし さま… ぁにゃ…
きも ちぃ よぉ…」
だって…
おしりの 穴 だけじゃ なくて…
胸の頂きが ネックレスで 摘まれて
感じて いっぱい 勃っちゃうし
紫優くんの 指が 陰唇を ぐちゃぐちゃに
撫でるんだもん…
紫優くんの 胸に凭れて 擦りついて
身体を 開いて…
口寂しいから 自分の拳を ぺろぺろ舐めながら
喘いだ。
「ふふ… 可愛い猫だな♡」
気持ちぃ 波に 溺れる私の 耳に
乾いた シャッター音が響く。
「や… だぁ…」
首を 振って 拒否を 示すけど
力が 入らない。
「卒業写真だよ 詩史。
最後の制服姿を 残しておかないとね♡」
その後…
紫優くんと 1つに 繋がった後も
何も 考えられない私の 耳に
シャッター音が 聞こえた。
「仲良しの ツーショット写真も
残しておかないとね♡」
四つん這いで 猫ちゃんみたいに 伏せて
飼い主様からの 可愛がりを 受ける。
ベッドと 口元に 寄せた手が
唾液で 濡れてる…
ネックレスに 摘まれた 胸の頂きが
ベッドに擦れて ビンビンに 勃って
波を生む。
尻尾が 小さな穴で 不規則に 揺れて
紫優くんが 与える 律動で
下のお口が 蜜を 滴らせて ベッドを 濡らした。
沢山 沢山 撫でられて
優しい 手付きに 幸せを 感じた。
私の小さな穴は
易々と 猫の尻尾を 生やした。
「ふふ♡ 上手に 飲み込めたね♡
いいコ♡」
紫優くんは 嬉しそうに 頬を染めて
キスの雨を 落とした。
紫優くんへの 従順の証。
こんな 恥ずかしい事を するのは
紫優くんが 望むから だよ?
涙目に 軽く 睨むと
紫優くんは 更に ふっと 微笑んだ。
「わかってるよ。 詩史は 俺の為に
してくれるんだよね。
ありがとう。 優しくて… 大好きだよ。」
ええ?!
急に 感謝されると 調子が 狂う…!
困惑していると カチッ という音がして…
小さな穴に 振動を感じ始めた。
「ふ にゃ…っ!」
思わず 声が 出て…
ゾクゾクゾクゾク…!!!!
身体中に 波が 伝わる。
感度が 上がっていく…!
嫌なのに…
「気持ちぃ? 詩史…」
紫優くんの 膝の上で
身悶える私の 顎を掬って
無理やり 表情を 確認する。
「しぅ… かいぬし さま… ぁにゃ…
きも ちぃ よぉ…」
だって…
おしりの 穴 だけじゃ なくて…
胸の頂きが ネックレスで 摘まれて
感じて いっぱい 勃っちゃうし
紫優くんの 指が 陰唇を ぐちゃぐちゃに
撫でるんだもん…
紫優くんの 胸に凭れて 擦りついて
身体を 開いて…
口寂しいから 自分の拳を ぺろぺろ舐めながら
喘いだ。
「ふふ… 可愛い猫だな♡」
気持ちぃ 波に 溺れる私の 耳に
乾いた シャッター音が響く。
「や… だぁ…」
首を 振って 拒否を 示すけど
力が 入らない。
「卒業写真だよ 詩史。
最後の制服姿を 残しておかないとね♡」
その後…
紫優くんと 1つに 繋がった後も
何も 考えられない私の 耳に
シャッター音が 聞こえた。
「仲良しの ツーショット写真も
残しておかないとね♡」
四つん這いで 猫ちゃんみたいに 伏せて
飼い主様からの 可愛がりを 受ける。
ベッドと 口元に 寄せた手が
唾液で 濡れてる…
ネックレスに 摘まれた 胸の頂きが
ベッドに擦れて ビンビンに 勃って
波を生む。
尻尾が 小さな穴で 不規則に 揺れて
紫優くんが 与える 律動で
下のお口が 蜜を 滴らせて ベッドを 濡らした。
沢山 沢山 撫でられて
優しい 手付きに 幸せを 感じた。
