
飼い猫 🐈⬛🐾
第86章 追記
「や… あ♡ は… んッ! ~~~っ♡」
「いい声だね 詩史♡
そう… ガマンしないで?
誰にも 聞こえないから…」
日当たりの良い 小さなリビングで
俺の 可愛い愛猫 詩史が 身体を震わせて
啼いていた。
ここは…
この春から 女子大生となった 詩史の 新居。
俺と 詩史の 愛の巣 だ。
明日は 詩史の入学式。
なのに…
俺は 父親に付いて 出張になってしまった。
なんて タイミングが 悪いんだ!
詩史の 門出を 共に 祝いたかったのに
海外からの お得意様との 会食とは…!
あぁ… 心配だ。
可愛いスーツ姿の詩史が
他の男共に 視姦されないだろうか?
入学式 早々
変なムシが 付いたら どうしよう!
それに…
詩史は 気がついて いないみたい だけど
詩史は 環境の変化が 得意じゃない。
初めて 俺も 家族も 居ないんだよ?
その事実に 気がつかないまま
入学式を 無事に 終えて 欲しい。
沢山 愛情を 刻んであげるから…
気がつかないで 帰ってきてね?
「~っ しぅ…っ♡ しぅ~っっ♡」
俺のモノを 締め付けて 首に しがみついて
甘えてくる。
「可愛いよ 詩史♡
今日も とても 気持ちが良いね…♡」
ナカと 小さな穴… 2つの穴を 分身と指とで
侵して あげる。
「詩史… 乳首が 物凄く 勃ってる。
クリトリスも…
沢山 感じてるんだね♡
アナルにも 詩史の大好きな ローターを
入れてあげるね♡」
「や… だ しぅ… オカシク なっちゃう…」
「うんうん。 いっぱい オカシクなってね♡
実家じゃ こんなに 啼けないもんね♡
いっぱい 気持ち良くなって
この部屋中 詩史の甘い匂いで 満たしてね♡
いっぱい 蜜を溢して 汚して…
俺だけに 恥ずかしい詩史を 魅せてね♡」
「飼ぃ主さ… まあ♡♡♡」
啼き叫びながら… 詩史は 身体を 震わせて
蜜と 唾液を 溢して 真っ赤に染まった。
「はぁ♡ どこも かしこも 可愛いね♡」
余韻で 腰が揺れている 詩史の肌に
強く吸い付いて キスマークを 刻む。
「あ やぁ…!」
甘いのと 痛いの クセに なるよね…♡
詩史の くびれた腰に 手を掛けて
最奥に 欲を 放った。
「なるべく 早く 帰ってくるね!」
詩史の身体に 咲いた 沢山の花吹雪に
目を 細めた。
「いい声だね 詩史♡
そう… ガマンしないで?
誰にも 聞こえないから…」
日当たりの良い 小さなリビングで
俺の 可愛い愛猫 詩史が 身体を震わせて
啼いていた。
ここは…
この春から 女子大生となった 詩史の 新居。
俺と 詩史の 愛の巣 だ。
明日は 詩史の入学式。
なのに…
俺は 父親に付いて 出張になってしまった。
なんて タイミングが 悪いんだ!
詩史の 門出を 共に 祝いたかったのに
海外からの お得意様との 会食とは…!
あぁ… 心配だ。
可愛いスーツ姿の詩史が
他の男共に 視姦されないだろうか?
入学式 早々
変なムシが 付いたら どうしよう!
それに…
詩史は 気がついて いないみたい だけど
詩史は 環境の変化が 得意じゃない。
初めて 俺も 家族も 居ないんだよ?
その事実に 気がつかないまま
入学式を 無事に 終えて 欲しい。
沢山 愛情を 刻んであげるから…
気がつかないで 帰ってきてね?
「~っ しぅ…っ♡ しぅ~っっ♡」
俺のモノを 締め付けて 首に しがみついて
甘えてくる。
「可愛いよ 詩史♡
今日も とても 気持ちが良いね…♡」
ナカと 小さな穴… 2つの穴を 分身と指とで
侵して あげる。
「詩史… 乳首が 物凄く 勃ってる。
クリトリスも…
沢山 感じてるんだね♡
アナルにも 詩史の大好きな ローターを
入れてあげるね♡」
「や… だ しぅ… オカシク なっちゃう…」
「うんうん。 いっぱい オカシクなってね♡
実家じゃ こんなに 啼けないもんね♡
いっぱい 気持ち良くなって
この部屋中 詩史の甘い匂いで 満たしてね♡
いっぱい 蜜を溢して 汚して…
俺だけに 恥ずかしい詩史を 魅せてね♡」
「飼ぃ主さ… まあ♡♡♡」
啼き叫びながら… 詩史は 身体を 震わせて
蜜と 唾液を 溢して 真っ赤に染まった。
「はぁ♡ どこも かしこも 可愛いね♡」
余韻で 腰が揺れている 詩史の肌に
強く吸い付いて キスマークを 刻む。
「あ やぁ…!」
甘いのと 痛いの クセに なるよね…♡
詩史の くびれた腰に 手を掛けて
最奥に 欲を 放った。
「なるべく 早く 帰ってくるね!」
詩史の身体に 咲いた 沢山の花吹雪に
目を 細めた。
