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飼い猫 🐈‍⬛🐾

第17章 捜査

「気持ち 良い? 詩史… 
ここ 硬くなってきたね… 」

紫優くんの 低い声と 胸への刺激で…

私は 段々と 力が抜けて… 

紫優くんの ペースに 強制的に 堕ちていく…。


紫優くんの 腕に 凭れながら 声を抑えて 
喘ぐ私を 紫優くんは うっとりと 見守る。

時折 慰める様に キスをする けど
胸への刺激は 止まらない。

「…っ ふ…っ んっ ~~っあ!!!」


普段 ツンと 愛想の無い私が
紫優くんに 悦がる姿を 観察されるのは
堪らなく 恥ずかしい…!

やっぱり 紫優くんは 
私を堕落させる 悪魔だ…!


椅子をぐるりと回転させられて 
紫優くんが 私の正面に 立つ。

「詩史… 足開いてごらん…
触って あげるから…」


十分な 胸の刺激を 受けて
私の足の間は 疼きが 酷い…

もじもじと 足を 擦り合わせて 耐えていた。


紫優くんの手が スカートを捲くって 
私の太ももを 左右に 開く。

「ヤ…っ!」

閉じようとした足を 肘置きに掛けられて 
開脚させられる。


私は 紫優くんの服に しがみついて
顔を見られない様にした。

「ふふ… そのままで いいよ?」


紫優くんは 私の肩を 抱きながら
ショーツの脇から 下の 割れ目を 擦る。

「あ…っ にゃ… あ…んっ はぁ…」


口から 唾液を零し 紫優くんの服を
濡らしながら 喘ぐ。


びちゃびちゃと音が聞こえて 恥ずかしいのに…

気持ち ぃ…


「…んっ っは… あ… 」

指の動きに 合わせて 声が漏れる。


「ふふっ。 よく濡れてる…
気持ちが 良いんだね…」

不意に 指が 離れると

安心感と共に 喪失感を感じる。


紫優くんは 足の間にしゃがみ込んで
私の 濡れたショーツを まじまじと
観察する。


「ああ…  エッチな 染み… ♡」

吐息を零して
ショーツに キスをする。


「脱いで? 詩史…?」

紫優くんが ショーツに 手を 掛けるが

私は 無理矢理始まった 関わりに 抵抗を示して 嫌がった。


紫優くんは 私の抵抗を ふっ… と笑ってから
ショーツを 横にずらして 潤んだ泉を 眺める。


「はぁ… コレが 詩史の下のおくち…! 
可愛いね…♡
ココで 俺のを 咥えるんだね…♡」

羞恥心を煽る様に わざわざ 解説してくる。

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