飼い猫 🐈⬛🐾
第19章 図書室
「嫌…ぁ…っ!! し… う… んっ…!!!」
背中を仰け反らせて 震える私の口を キスで
塞ぐ。
喘ぎ声を 紫優くんの 口内で響かせながら
強い刺激に 震え… 弾ける。
「あぁ…っ!!! し… んっ…」
身体をビクビクと 震わせながら 身体が 脱力
していく。
その様子を 紫優くんは 頬を赤くして
見つめていた。
「可愛い… 詩史…!
学校 なのに… こんなに 乱れちゃって…」
紫優くんは 立ち上がって 私から離れると
図書室の電気を消していき
内側から 鍵を 掛けた。
「詩史… ごめんね…。
詩史が嫌がるのは わかってるんだけど…
我慢出来ない…!」
紫優くんの言葉に…
頭を横に振って 抵抗する。
がっこう… で なんて だめ…!
まして…
としょしつ は わたしにとって
しんせい な ばしょ で… !!!
焦るけど 動けない私を
紫優くんは 受付カウンターに 抱き上げて
ショーツを抜き去った。
M字に開脚した 足の間に
一気に紫優くんのモノが 貫かれた。
「ふぁ…?!っ… ん…!!!」
ぞくぞく…っ!
貫かれた衝撃が 甘く広がる。
紫優くんは 私の指を絡めて手を握ると
受付カウンターに押し倒した。
更に 深く 中心に 紫優くんの侵入を
感じながら 快感に 背中を仰け反らせると
神聖な 図書室の 全景が 逆さに見える。
ああ… 私…
なんて事を…!!!
さっき 軽蔑した 朝生先輩と 同じ事を
しているなんて…!!!
紫優くんに 与えられる快楽に 溺れながら
イケナイ事を している自分に 絶望する。
嘘… でしょ ?!
嬌声を 上げながら 涙を零すと
紫優くんが 慰める様に キスをする。
「泣かないで? 詩史…
今は 何も考えずに…
ただ 気持ち良く 溺れて… ?」
紫優くんが ワイシャツの ボタンを外して
胸に 手を伸ばして 刺激を加勢する。
私は その刺激に溺れて…
あっという間に 思考を 奪われた。
「し…う… っヤ…ぁ…っ!」
「詩史 ごめんね。
学校で… 詩史の大好きな 図書室で
繋がれるなんて… ヤバイ…! 興奮する…!
詩史は マジメで こんな状況は あり得ないと
思ってたから… 最高…!♡」
図書室中に ぬちゃぬちゃと 卑猥な水音が
響き始める。
背中を仰け反らせて 震える私の口を キスで
塞ぐ。
喘ぎ声を 紫優くんの 口内で響かせながら
強い刺激に 震え… 弾ける。
「あぁ…っ!!! し… んっ…」
身体をビクビクと 震わせながら 身体が 脱力
していく。
その様子を 紫優くんは 頬を赤くして
見つめていた。
「可愛い… 詩史…!
学校 なのに… こんなに 乱れちゃって…」
紫優くんは 立ち上がって 私から離れると
図書室の電気を消していき
内側から 鍵を 掛けた。
「詩史… ごめんね…。
詩史が嫌がるのは わかってるんだけど…
我慢出来ない…!」
紫優くんの言葉に…
頭を横に振って 抵抗する。
がっこう… で なんて だめ…!
まして…
としょしつ は わたしにとって
しんせい な ばしょ で… !!!
焦るけど 動けない私を
紫優くんは 受付カウンターに 抱き上げて
ショーツを抜き去った。
M字に開脚した 足の間に
一気に紫優くんのモノが 貫かれた。
「ふぁ…?!っ… ん…!!!」
ぞくぞく…っ!
貫かれた衝撃が 甘く広がる。
紫優くんは 私の指を絡めて手を握ると
受付カウンターに押し倒した。
更に 深く 中心に 紫優くんの侵入を
感じながら 快感に 背中を仰け反らせると
神聖な 図書室の 全景が 逆さに見える。
ああ… 私…
なんて事を…!!!
さっき 軽蔑した 朝生先輩と 同じ事を
しているなんて…!!!
紫優くんに 与えられる快楽に 溺れながら
イケナイ事を している自分に 絶望する。
嘘… でしょ ?!
嬌声を 上げながら 涙を零すと
紫優くんが 慰める様に キスをする。
「泣かないで? 詩史…
今は 何も考えずに…
ただ 気持ち良く 溺れて… ?」
紫優くんが ワイシャツの ボタンを外して
胸に 手を伸ばして 刺激を加勢する。
私は その刺激に溺れて…
あっという間に 思考を 奪われた。
「し…う… っヤ…ぁ…っ!」
「詩史 ごめんね。
学校で… 詩史の大好きな 図書室で
繋がれるなんて… ヤバイ…! 興奮する…!
詩史は マジメで こんな状況は あり得ないと
思ってたから… 最高…!♡」
図書室中に ぬちゃぬちゃと 卑猥な水音が
響き始める。