飼い猫 🐈⬛🐾
第23章 甘い お仕置き
湯あたりでもして 上せたみたいに
全身が熱い…
「欲しい? 詩史…?」
ぐちゃぐちゃと 私のナカを 弄びながら
紫優くんが 笑顔で 聞いてくる。
「… ほしい… 」
「わかった。 でも その前に…」
紫優くんが ぐいっと 私の腕を引いて…
起き上がると同時に
紫優くんがベッドに 沈んだ。
「あ…?! ヤ…っ!」
さっきまで 指で弄ばれていた
敏感な その場所を
今度は 紫優くんの 柔らかな舌が
うねうねと 這う。
「は… っ ~~~♡ !! 」
声にならない 気持ち良さに 恍惚と酔う。
「あ…っ ヤ ぁ… しう… っ ~~~♡
きも… ちぃ… だ… め…」
口元に手を寄せ ガクガクと 震える。
紫優くんの 顔の上に 跨った状態で…
紫優くんは 私の腰を 羽交い締めに 固定する。
快感から 逃れたくて 腰を浮かすと
引き戻されて…
逃れる事を 許してくれない。
「しう… くん…」
私の足の間で 蜜を啜り 私の様子を
観察していた 紫優くんの目に 訴える。
「も… だめ…」
優しく 紫優くんの 髪を撫でて
許しを請う。
「おね… が…っ …シク なっ ちゃぅ…」
もう…
自分を保てない…!
限界…
最後に 蕾を潰す様に
グリッと 舌で撫で上げられて…
私は 自分を支える力を 失って 倒れた。
ベッドに沈んでも 痙攣は 暫く 治まらない。
「あ〜あ…
赤く熟れて… めっちゃ美味しそう♡ ♪ 」
紫優くんが 服を脱ぎながら 私を見下ろす。
ああ… 食べられちゃう…
飼い慣らされて… どこにも 行けない…
紫優くんに 導かれるままに 足を 開いて
紫優くんを 受け入れた。
「あ… んっ…~~~♡ ヤぁ… ♡」
自分でも わかる。
身体が 喜んで… 紫優くんを 咥え込んでる…
甘い刺激は 全身に拡がって…
私の心を 満たす。
「ふぅ… すごい 食い付き…(笑)
グルーミングが 気に入ったんだね♡」
余裕がなさそうに 顔を歪めつつ
紫優くんは 口角を上げた。
紫優くんのモノが いつもより一段と奥に…
子宮口に キスしてくる。
「っあ… し う…っ ふか い…」
「うん…。 詩史と深く 繋がりたくて…
今までは 馴らしで 手加減してたから…
苦しい?」
全身が熱い…
「欲しい? 詩史…?」
ぐちゃぐちゃと 私のナカを 弄びながら
紫優くんが 笑顔で 聞いてくる。
「… ほしい… 」
「わかった。 でも その前に…」
紫優くんが ぐいっと 私の腕を引いて…
起き上がると同時に
紫優くんがベッドに 沈んだ。
「あ…?! ヤ…っ!」
さっきまで 指で弄ばれていた
敏感な その場所を
今度は 紫優くんの 柔らかな舌が
うねうねと 這う。
「は… っ ~~~♡ !! 」
声にならない 気持ち良さに 恍惚と酔う。
「あ…っ ヤ ぁ… しう… っ ~~~♡
きも… ちぃ… だ… め…」
口元に手を寄せ ガクガクと 震える。
紫優くんの 顔の上に 跨った状態で…
紫優くんは 私の腰を 羽交い締めに 固定する。
快感から 逃れたくて 腰を浮かすと
引き戻されて…
逃れる事を 許してくれない。
「しう… くん…」
私の足の間で 蜜を啜り 私の様子を
観察していた 紫優くんの目に 訴える。
「も… だめ…」
優しく 紫優くんの 髪を撫でて
許しを請う。
「おね… が…っ …シク なっ ちゃぅ…」
もう…
自分を保てない…!
限界…
最後に 蕾を潰す様に
グリッと 舌で撫で上げられて…
私は 自分を支える力を 失って 倒れた。
ベッドに沈んでも 痙攣は 暫く 治まらない。
「あ〜あ…
赤く熟れて… めっちゃ美味しそう♡ ♪ 」
紫優くんが 服を脱ぎながら 私を見下ろす。
ああ… 食べられちゃう…
飼い慣らされて… どこにも 行けない…
紫優くんに 導かれるままに 足を 開いて
紫優くんを 受け入れた。
「あ… んっ…~~~♡ ヤぁ… ♡」
自分でも わかる。
身体が 喜んで… 紫優くんを 咥え込んでる…
甘い刺激は 全身に拡がって…
私の心を 満たす。
「ふぅ… すごい 食い付き…(笑)
グルーミングが 気に入ったんだね♡」
余裕がなさそうに 顔を歪めつつ
紫優くんは 口角を上げた。
紫優くんのモノが いつもより一段と奥に…
子宮口に キスしてくる。
「っあ… し う…っ ふか い…」
「うん…。 詩史と深く 繋がりたくて…
今までは 馴らしで 手加減してたから…
苦しい?」