飼い猫 🐈⬛🐾
第23章 甘い お仕置き
お仕置きと言いつつ…
紫優くんの愛が 溢れていたから かな…?
「…っ!
ヤバい… 泣きそう…!!!」
紫優くんの 瞳が潤んで ドキッと する。
「紫優くん… 泣かないで…
今まで ごめん。 大好き…」
紫優くんの頬を撫でて
罪滅ぼしの様な 気持ちで 慰める。
散々 酷い態度と 言葉で
紫優くんを 拒み続けた。
そんな私が 紫優くんに 心を開く度に
思う事は あっただろうに…
紫優くんは 今まで 泣かなかった。
今日は 想いが溢れて… 我慢が 出来ない…?
「ふっ… 泣かないよ…
そんな 詩史の罪悪感には 漬け込まない…!
そんな気持ちが 欲しい訳じゃない…。」
紫優くんは 瞳を閉じて
頬に触れた 私の手に 手を重ねた。
「詩史が 振り向いてくれた…。
俺は今 十分 幸せ…。」
「うん…。」
1つ…
紫優くんの許しを 得た様で 安心する。
紫優くんの胸に 擦りついて
胸を撫で下ろした。
「服を 脱がす度に 素直になっていくね…♪
詩史の 恥ずかしがり屋な蕾 みたいに…
可愛がる程 応えてくれる…。
身体を重ねる度に 詩史とわかり合える様で
嬉しいな…!」
紫優くんの表現が 卑猥過ぎて…
顔を 赤くする。
ニヤニヤと わざと 言ってると
わかっているのに…
素直な私は 想像してしまって…
ナカをきゅっと 締め付けてしまう…。
「ふふっ… 締め付けが… っ すごい…!
想像したんだね…♡ 」
紫優くんは ベッドに寝転ぶと
私を下から 突き上げた。
突然 再開された律動に 驚いている隙に
あっという間に 快楽の波に 引き込まれた。
「っあ! 紫優…っ!
~~~っ あ… ああ…!!! んっ… ふぁ…っ…」
紫優くんの上で 乱れ舞って 啼く。
気持ち いい… !!!
ゾクゾク… 何か きちゃう…
身体を仰け反らせて…
紫優くんのモノを ナカのカベに 自分から
擦り付ける。
気持ちいいの… 止められないの…
紫優くんに見られているのに
羞恥を忘れて 乱れた。
「ああ… 綺麗… すごく綺麗 詩史…!
堪らない…!」
紫優くんの 上擦った声と
自分の嬌声を 聞きながら…
ほぼ同時に お互いに 果てた。
紫優くんの愛が 溢れていたから かな…?
「…っ!
ヤバい… 泣きそう…!!!」
紫優くんの 瞳が潤んで ドキッと する。
「紫優くん… 泣かないで…
今まで ごめん。 大好き…」
紫優くんの頬を撫でて
罪滅ぼしの様な 気持ちで 慰める。
散々 酷い態度と 言葉で
紫優くんを 拒み続けた。
そんな私が 紫優くんに 心を開く度に
思う事は あっただろうに…
紫優くんは 今まで 泣かなかった。
今日は 想いが溢れて… 我慢が 出来ない…?
「ふっ… 泣かないよ…
そんな 詩史の罪悪感には 漬け込まない…!
そんな気持ちが 欲しい訳じゃない…。」
紫優くんは 瞳を閉じて
頬に触れた 私の手に 手を重ねた。
「詩史が 振り向いてくれた…。
俺は今 十分 幸せ…。」
「うん…。」
1つ…
紫優くんの許しを 得た様で 安心する。
紫優くんの胸に 擦りついて
胸を撫で下ろした。
「服を 脱がす度に 素直になっていくね…♪
詩史の 恥ずかしがり屋な蕾 みたいに…
可愛がる程 応えてくれる…。
身体を重ねる度に 詩史とわかり合える様で
嬉しいな…!」
紫優くんの表現が 卑猥過ぎて…
顔を 赤くする。
ニヤニヤと わざと 言ってると
わかっているのに…
素直な私は 想像してしまって…
ナカをきゅっと 締め付けてしまう…。
「ふふっ… 締め付けが… っ すごい…!
想像したんだね…♡ 」
紫優くんは ベッドに寝転ぶと
私を下から 突き上げた。
突然 再開された律動に 驚いている隙に
あっという間に 快楽の波に 引き込まれた。
「っあ! 紫優…っ!
~~~っ あ… ああ…!!! んっ… ふぁ…っ…」
紫優くんの上で 乱れ舞って 啼く。
気持ち いい… !!!
ゾクゾク… 何か きちゃう…
身体を仰け反らせて…
紫優くんのモノを ナカのカベに 自分から
擦り付ける。
気持ちいいの… 止められないの…
紫優くんに見られているのに
羞恥を忘れて 乱れた。
「ああ… 綺麗… すごく綺麗 詩史…!
堪らない…!」
紫優くんの 上擦った声と
自分の嬌声を 聞きながら…
ほぼ同時に お互いに 果てた。