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僕のフェロモンが充満しているのか･･･



僕に好意を持っていない先生は戸惑いながら――――･･･うなずいた




「///先生――――･･･ごめんなさい」




僕は小声で先生に謝ると････先生の長い指を口に含み･･･



欲情たっぷりにしゃぶり始めた




ｼﾞｭﾌﾟ･･･ｼﾞｭﾌﾟ･･･ﾁｭｸﾁｭｸ



カーテンだけで仕切られた保健室のベッドスペースだが



僕にとっては十分すぎるプレイルーム･･･




「///あっ、あっ――――･･･夢路･･く･･･ん」




ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ――――と、先生の指をしゃぶっていると気持ちが高まってくる！




――――フェラしてる気分になる･･･



指じゃなくて･･･本当にしたら･･･先生驚くかな？



そんな事を考えながら――――･･･僕はヨダレを沢山の先生の指に絡ませて舐め上げた