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「んっ･･･あっ、んん」



僕は･･･体の疼きを必死に堪えながら･･･先生の指をしゃぶりまくる



上目遣いで先生を見ると――――･･･顔を赤くして僕を見つめている！



――――ヤバイ････ちんこ･･･欲しい――――････




見つめられ････僕のリミッターは外れてしまった




「先生の････おちんぽ････舐めていいですか？」




「///ゆっゆめ――――じ！？」



動揺する先生の姿に胸がキュンキュンする――――･･･



僕は、指を舐めながら――――･･･先生のズボンのチャックに手をかける




ジ――――････ｼﾞｼﾞｼﾞ･･･




チャックの奥に――――･･･存在する固い物体･･･





「///舐めて――――･･･良いって事･･･ですよね？」




僕は、ゆっくり先生の体を下に降り



チャックの奥の膨らみに頬を寄せる――――･･･