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僕は魔女にはなれない!

第4章 初めての感覚



起き上がり!周りを見ると



僕のアレを撫で回す!白夜がそこにいた!!!





「うっ、、、わぁぁぁぁぁぉぁぁぉ!!!」



僕は、慌ててベッドの端に後退りすると喉から変な声が出た!と、恥ずかしくなった!!



『ちっ、起きたのかよ!』


「///は、は、白夜!!!何してるんだよ!」



僕は、タオルケットを体に巻き付けあたふたする!!




『帰ってきたら、お前が寝ながら発情してたんだろーが!

部屋の中…エロフェロモンで頭クラクラするっつーの!』




え…エロフェロモン?!?



ええ?!そんなの出した覚えない!





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