僕は魔女にはなれない!
第4章 初めての感覚
『ったく、欲求不満か?』
「はっ!///はぁ!!!」
僕は、慌てて股間を押さえた!が、自分のアレが力強く立ち上がっていることに更に動揺してしまう!
『それ、ビンビンだな♪』
「///!!白夜がしたんだろ!!!」
僕は、さっきまで羽で撫でていた白夜を睨みながら吠える!
『はぁ?!!バカ言うなよ!どんな夢見てたか知らね~けどな!俺が来たときにはガン立ちしてたぞ!マサル!』
///キャー!!うそ!うそだ――――!!!
僕は、“夢”と言われ――――…とっさに白夜が出てきたのを思い出す!
『ん~~~~?ん?まさか、俺が出てきた――――…な~んて事…ないか!』
///ビクッ!!!