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僕は魔女にはなれない!

第4章 初めての感覚



「///ほ、奉仕!?!って、いい!!いらない!どけよ!」



僕の上をキープする白夜は綺麗でかっこよくて…



しかも、昨日の“アレ”を思いだし心臓がバクバクしてくる!!



「ん、マサル~♪今興奮してるだろ…すっげぇ――――エロフェロモン出てるぞ?」




白夜の声が僕の上から…煽る様に降ってくる



「///そ、そんなフェロモン……出してない……って、ど――――どこ触ってるんだよ!」




白夜の手が、僕の股間をいたずらに撫で上げる!

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