僕は魔女にはなれない!
第4章 初めての感覚
「///や・・・やめ・・・て」
撫でられただけでもすでに立ち上がっていた僕のアレは敏感に刺激を伝える
「ん?本当に嫌なのか?」
白夜の長い指が――――上から下へ・・・
下から上へと・・・ゆっくりだが僕の形をなぞりだす
「///はっ・・・はく・・・や、」
息を吸うのと、名前を呼ぶのが同時になると体がビクビクっと跳ねた
昨日の快感が・・・頭を支配する
「///マサルのその顔・・・エロくて・・・可愛くて・・・ヤバイよな」
「///そんな・・・事、言うな――――・・・」
僕を撫でる白夜の手は、すでに指ではなく手のひらで大きく大胆になっている
サシュサシュ――――・・・シュ,シュ,
タオルケットとズボン・・・それに下着か間にあり直接的撫で上げ出はないが・・・
敏感になっているアソコは微かな刺激も逃さんとばかりに快楽のアンテナを張っている