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僕は魔女にはなれない!

第5章 魔女の性欲



「///あっ――――・・・課題・・・助かった」



前田は、僕にノートを返してくれた




「大丈夫だった?自信がない所が何ヵ所かあったけど・・・前田の方が得意だから・・・貸すのが恥ずかしいくらいだよ」




学校の目の前のバス停とは言え、校舎向かう僕たちは他愛ない話をしながら少し歩く




「////あっ――――・・・う、うん・・・大丈夫・・・だと、思う――――・・・」





少し声を濁す前田に少し違和感はあったが――――・・・僕は、前田と下駄箱で靴を履き替える



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