もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第15章 【義父の言いなりになり玩具と化しました】
何時まで居るんだろう。
達也さんに連絡したいけど目の前でスマホ触るのは失礼だよね。
いくつか他愛もない話をして食べ終わるとソファーに行ってテレビをつけて寛ぎ出した。
特に用はないみたいで一番困る。
こっそり達也さんにメッセージを送るも既読にならない。
仕事中だから仕方ない。
使ったお皿を洗っているとふと気配を感じた。
両手が塞がっている状態でお尻に違和感。
ビクン…!と身体が反応してしまいました。
「きゃっ…!お義父さん!?えっ!?」
お尻に下半身をくっつけてきてる。
腰をゆっくり動かしてふっくらしたところを認識させている。
「ええから洗い、ええケツしとるからこうしたなってな」
水を止めると「あかんあかん」と出してきて皿洗いを続けさせる。
ずっとお尻に当たっているのが気になって嫌悪感さえ感じたというのに。
グリグリと当てられて勃起しているのに気付く。
急いで洗い終わり振り返ろうとしたけど服の中に手を入れられ乳首を指先で弄られ反応してしまう。
「あんっ……何してるんですか…っ」
「ええやろ、減るもんでもないし」
「やめてください、お義母さまに言いますよ?」
「構わへんで、達也にも言うか?あいつなら興奮して悦びよるんちゃうか」
達也さんはそんなことしない。
私の為に怒ってくれるはず。
お義母さまだって………あっ……ダメ。
乳首を転がす指先に感じてしまう自分が居る。
腰つきもずっと厭らしい。
どうしてこんなので濡れるの?
「ワシな、ずっとあかねさんとこないしたかったんや、今日はもう我慢出来んかった、今は誰もおらん、2人きりや、ええやろ?」
「何言ってるんですかっ……やめて」
デニムのファスナー下げられて前から指が挿入ってきた。
バカみたいに濡れてる私の身体。
火に油を注ぐ形で私に貪りついてきたのです。
「ワシな、マンコ舐めるん上手いねん、一発でイかしたるわ」
「ちょっ……やめてください」
どうにかして冷静にならさないと。
勢いよく膝下まで下げられたデニム。
しゃがんだお義父さまはショーツも下げてきて必死に抵抗する。
「大丈夫やから」と言われて怖くなった。
というか、アソコを見られてる状況に顔から火が出る。