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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第15章 【義父の言いなりになり玩具と化しました】






足に力を入れてこれ以上脱がせないようにしたいけど、力はやはり年配でも男には敵わないのか。
脱がせるのをやめて足は閉じた状態でいきなりアソコを舐めてきた。
ヌルッと舌は挿入ってきて一発でクリトリスを仕留める。




「あぁっ…」とお義父さまの頭を掴んでしまう。
左右に揺れる頭。
舌先がクリトリスを転がしていく。
頭の芯まで快楽が走り仰け反る。
力が入らない。
舐め回しながら足首まで脱がされて片足だけ抜かれる。




ジュルル…と卑猥な音に自分がどれだけ濡れていたのか思い知る。
一体どんな動きをしているの?
予測不能な舌先にビリビリ痺れる。




「達也とこんなことしてるか?こんな風にマンコ舐めさせてるんか?」




「あっあっ……やめ…っ」




舐めながら喋られると余計に感じる。
手マンされてクリトリス舐められて瞬く間に絶頂してしまった私。
ビクンビクンと痙攣する。




「お、イったか?指思いきり締め付けとるで?チンポ挿入ったらごっつ気持ち良いやろうな」




やめて、汚い食べ方するみたいに愛液吸わないでよ。
本当は気持ち悪い、好きな人の親だけど、大切にしたいけどこんなことをされて許せない気持ちも混ざってごちゃごちゃ。




手マンしながら今度はブラウスを捲り上げられブラジャーをズラして乳首を直接舐め回してきた。
また快楽が走る。
慣れていない身体はこれから遭う連続アクメに準備が間に合わなかった。
ぐったりする私をソファーまで移動させ、両足をV字に開かれ恥ずかしさのあまり抵抗すると「自分で足持っとけ」と冷たく言われショックを受けるどころかゾクゾクシてしまったのです。
眠っていたマゾの部分が義父によって開花してしまうなんて。




ギンギンに勃起したお義父さまのオチンチン。
ペチペチとクリトリスを刺激し、割れ目に沿って亀頭に愛液を絡ませる。




「やっとこの時が来たで、息子の嫁にワシのチンポでぐちゃぐちゃにするのが夢やったんや、ほら、まだイキ足らんやろ?コレ挿入ったらもう二度とワシ以外は受け付けられへん身体になるで、試してみるか?欲しいやろ?」




「そんな……ダメ、挿れるのはダメです」




「ほうか?マンコは欲しそうにヒクヒクしとるで」




「いや……見ないで」








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