もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第15章 【義父の言いなりになり玩具と化しました】
「力抜け、ええ夢見さしたるからちゃんと足持っとくんやで?ほーら、先っぽ挿入った……あぁ、締まり具合最高やな、最近いつシたんや?達也と」
そんなこと言えるわけないじゃない。
というより本当に挿入ってる。
メキメキと膣壁を押し退けて奥まで。
声を我慢出来るはずもなく。
「あぁ……あんっ」
「どうや?悪くないやろ?ワシのチンポごっつ締め付けとるで?あかん、こんな最高なマンコ、あいつ独り占めは許されへんな、今日からたっぷりワシのチンポ覚えさせるからな」
ゆっくりピストンから徐々に激しくなっていく。
足首を持ったまま義父の言葉攻めにゾクゾクしていた。
凄い……まだこんなに元気だなんて。
正直、達也さんとのセックスよりも濡れています。
どうしよう、気持ち良い。
お義父さまの方が奥まで届く。
子宮口をトントンされて何度も痙攣した。
「堪らんな、ようさんイっとるやないか、好きか?このチンポ好きなったか?」
返事などしません。
でも、身体は正直です。
自ら腰を振ってしまいます。
「もっと欲しいんか?しゃあないやつや、これからもワシに逆らうことなくマンコ差し出すな?何があっても第一優先や、ええな?」
イキ過ぎておかしくなりそう。
涙を溜めながら再び痙攣する。
知らない間に潮も吹いていたようです。
激しくピストンされ義父も髪が乱れてる。
いいえ、その髪を乱したのは私。
キスを受け入れ頭ごと抱き締め、腰を振って絶頂したのですから。
精液を顔にかけられるまでは何度も欲しがりました。
目頭にかけられ目が開かない状態でもお掃除フェラまでしっかりやり遂げる。
終わった後も痙攣が収まらないほどイキ地獄を味わいました。
颯爽とズボンを履き、ベルトを締めている義父は機嫌が良い。
「ほな、また来るわ、身体あけとけよ」
最初に植え付けられた快楽が未だに忘れられません。
帰った後も自分でシちゃうほど頭にも身体にも残っていました。
それ以来、間は2週間から1ヶ月ほど空くけど定期的に義父は通い始める。
来るたびに激しく私を抱いてくるのです。
フェラさせられながら「うまなったな」と髪を撫でられそのままイマラチオされる。
口内射精もアソコがヒクついてもっと欲しくなる。