テキストサイズ

もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第15章 【義父の言いなりになり玩具と化しました】






「ケツ向けろ」と言われれば四つん這いに。
「上乗れ」と言われれば騎乗位に。
キツくお尻を叩かれてもナカはヒクついて絶頂へと登りつめていく。
最近じゃ、ベルトで両手を縛られ自由を奪われた上で激しくレイプされる。




「お前は肉便器や、ワシの言いなりや」と譫言のように言われ身体中に精液をかけられる。
それさえ感じて、マインドコントロールされてるみたいに義父に従う。




そんな扱いが暫く続いた。
今では義父が来るのを心待ちにしてしまっている。
こうなってからも時々、達也さんともセックスする。
義務のように演技してイクふり。
もう義父でしかイケない身体になってしまいました。




「昨日、シました」と逐一報告しないと怒られてしまいます。




「風呂入ってないやろな?」




「はい……」




息子とシた後の私の身体を限界がくるまで壊したいそうです。
早速クンニされて仰け反る。




「ええ匂いしとる、ココに挿入ったんか、どや、満足せんかったやろ?ワシのチンポ思い浮かべたか?比べてまうやろ?」




義父の言う通りです。
ちっとも気持ち良くなかった。
早く義父のが欲しくて堪らない。
とうとう私からフェラをしてしまいます。
頭を撫でられ。




「そうや、お前はもうこのチンポから離れられへんで?自分から舐めとるとこ撮っといたろ」




膝まつきフェラする私を上から撮り始めた義父に視線を合わせる。




「美味いか?はよ欲しいんか?」




そう聞かれて頷く。
よだれを垂らしてしゃぶりつく私に義父も興奮しています。




「どや、達也、お前の大事な嫁はワシのチンポしゃぶっとるぞ?」と言い出すので思考停止して口から離してしまう。
「続けて続けて」とまた口の中に挿れてくる。
後頭部を軽く押さえられ腰を動かし喉奥までピストンする。




「こんな姿、達也が見たら失神しよるんちゃうか?おもろいの〜楽しみや」




「あ……やめてください、見せないで」




「アホか、見せるから興奮するんやないか、お前はワシの言う事だけ聞いとったらええんや、欲しいんやろ?足開けてマンコ広げんかい、いつも言うとるアレ言うてみ」




撮られているのに疼きが止まらない。
イかせて欲しくて私の身体は従ってしまいます。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ