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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第15章 【義父の言いなりになり玩具と化しました】






ソファーに座り、ゆっくり膝を立てる。
M字に開いたら言われた通りアソコを広げます。




「こっちちゃんと見て言うんや」




「……お義父さまのオチンチン、挿れてください」




「イキたいんか?今から達也に見せてあげれるな?全部撮るで」




テーブルに固定した義父のスマホ。
正常位ではなく、背面座位で結合部が丸見えになるように挿入された。
いきなり奥まで挿れられ一気に昇天する。




「挿入っただけでイったんか?見られてる思ったら堪らんの〜ごっつ締まっとるぞ?」




無意識に自分も動いちゃっている。
淫らな姿を曝け出して、イキ顔を見せて、更に私も感じているのだからどうしようもない。
腰に手を当てて下からピストンしてくる義父に「気持ち良い」と漏らす。




ごめんなさい………もう戻れない。
こんな私を見て幻滅して捨てられちゃうかも。
それでも今はこのオチンチンが全てなの。
身体の芯から揺さぶられ快楽へと堕ちていく。
スマホに向かって潮を吹いた。
抜けても挿れられクリトリスも弄られる。
イキ過ぎておかしくなりそうなのに、ずっと痙攣しっ放しなのに。




「あぁっ、出るぞっ、構わへんな?ナカに出すからな?ナマやけど許してや?」




朦朧とする意識の中、義父に身体を預けて撮られながら絶頂し、失神してしまいました。
その後も2回ほど中出しされていました。




「ワシ、パイプカットしとるから大丈夫やで」と言われてホッとする。
それもどうかと思うけど、それを聞いて以来、中出しを好むようになりました。
義父の精液をたくさん注がれ、零れていくアソコを撮り続けている。




「さぁ、今日はワシ以外のチンポにも感じてもらおか」




慣れとは怖いものです。
この状況ですら非現実なことなのに、びっくりするどころか子宮が疼いて仕方ない。
ゴルフ仲間や飲み仲間と紹介され家にあがり込んで来た義父のお連れ様たち。




ダンディーなお義父さまとは違って髪の薄い方やメタボ体質の方、歯並びが悪くヤニだらけの白髪頭の方も居ます。




「あかね、今から何するかわかるな?」




初めて呼び捨てされたことに悦び、両手を差し出します。
ベルトで縛られ頭の上で自由を失う。
手際良く脱がしていく義父に無抵抗な私。
突き刺さる視線に濡れていく。







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