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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第16章 【レイプ実録〜実況しながら腟内射精される娘〜】






「あ……ん……んんっ」




一生懸命足を閉じようとするけど無理だね。
後ろから羽交い締めされてるから手も動けない。
あぁ、なんて幸せなんだ。
幼い身体を堪能出来るなんて。
耳を甘噛みすればするほど声が漏れている。
感じているのか?
乳首もオマンコも両方弄られて口が半開きだぞ。
オジさんに唾わけてくれるか?




顎クイして口の中に舌を入れてみた。
歯列裏まで舐め回して戸惑うお嬢さんの乳首を両手でキュッと摘まむと舌が出てきた。
ゆっくり舐めるように絡め唾を飲み込む。
エッチな映像を観ながらキスをして身体中愛撫される。
後ろから前に行き、ゆっくり床に寝かせた。
仰向けの状態で乳首を舐め、指でも転がす。
開いた足の間に身体を滑らせ手マンも続ける。
初めての感覚に思わず出る喘ぎに困惑しているようだ。




「オジさん……変なの、身体が…っ」




「大丈夫、それ観てて、力抜いて良いからね」




頭は沈んでいき、M字に開かせ、まだ毛も生えそろっていない幼いオマンコに舌を這わせる。
大きく痙攣したお嬢さんは初めてのクンニにトロットロに濡れて可愛いアナルにまで愛液が垂れている。
手で隠そうとしてもダメだよ。
その手は自分の足を持ってて。
クリトリスもほんのり赤くなってプクッと膨らんでいる。
転がしながら手マンすると腰を上げて絶頂したようだ。




どうだい?初めてイク感覚は。
指を締め付けて益々興奮してきた。
掌まで濡らす愛液を自分のチンポに塗りたくる。
手コキしながら手マンクンニを続けた。
連続でイかせたお嬢さんはぐったりしている。
自らVRゴーグルを取り、私に手を広げてハグを求めてきたのだ。




媚薬で火照った身体はもう言うことを聞かないだろう。
初めてのセックスなのに、男性器が欲しくて欲しくて堪らなくなるのだ。
痛みに耐えれるように3本指で解しまくった。
苦悶している表情も堪らないよ。
痛いけどその先の絶頂感を求めてしまうのだろう。
舌を出してキスまで求めてくる。
舌の上に唾を垂らすと悦んで飲み干すじゃないか。




この調子で顔までチンポを持っていき
「オジさんも気持ち良くしてくれるかい?しゃぶってごらん」と戸惑うお嬢さんに無理やり口に突っ込む。
歯は立てるな、そう、舌を使って裏筋舐めろ。










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