無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んぐっ……ぐぐっ」




喉奥まで仕えて苦しいか？
涙目でしゃぶるお嬢さんをスマホで撮り始める。
噎せては涎まみれになり再びイマラチオされる。
最高のアングルだよ。
どす黒い汚いチンポに今から気が狂うほど犯されて未発達な子宮に注ぎ込んでやるから。
ガキにガキが出来るかもな。




「あぁ、そうだよ、時々バキュームな、男のチンポ咥えてどんな気分だ？気持ち良くなった？まだまだ序の口だぜ？もっともっと硬くしてもらわなきゃ」




充分勃起しているがイマラチオされる顔を撮るので必死だ。
えずく顔がもっと見たい。
小さな口がガクガク震えてる。
このまま出しても良いんだぞ？
でもまだ早いか。
先にオマンコ挿れてからだな。




媚薬が効いてるうちは無抵抗だ。
スマホを横にセットしてハメ撮りする。




「さぁ、今からお嬢さんのオマンコにこの勃起したチンポ挿れるよ〜初めてかな？初めて？」




コクリと頷くだけで精一杯な感じだな。
良い具合に洗脳されてるぜ。
じゃ、今から私がどうしてもやりたかったハメ撮りをすることにしよう。




「初めては痛いけどオジさんが気持ち良くしてあげるからね？ねぇ、ほら、お父さんお母さんに処女失いますって言っとかないと」




お嬢さんをアップで撮り言わせようとするが首を振って拒否する。
目がトロンとしてるからもうアウトでしょ。
撮りながら素股すると「んんっ」と仰け反る。
オマンコを映してチンポが挿入るか挿入らないか際どいところを見せつける。




「あぁ、挿入っちゃうよ～？ヌルヌルだ、可愛いオマンコ今から頂きますね〜」




再び横にセットして顔もモロバレしている状態で覆い被さった。
ヤバい、興奮する。
結合部が見えるようにカメラに向かって。
スブブ…と亀頭がめり込むと「痛いっ」と泣いちゃうお嬢さん。
足に力が入って「ダメダメ、力抜けって」と両足を持ち上げる。





「あぁ、きっつ………でも気持ち良い、死ぬほど気持ち良いよ、お父さんお母さんも見てるよ、大事な娘がこんなどこの誰だかわからん汚れた男の餌食になってるところ」




グググッと奥まで挿れると「痛っ」て言いながら飛び起きてしまう。
キスしようと見えるよう舌を絡ませ合い。




「処女膜破れたかな？痛いね、オジさんのチンポ」