もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第17章 【騒音トラブルでキモ男隣人に拉致られ性奴隷にされた女】
「うお、すげぇ、おい、俺の服まで汚れちまったじゃねぇか、感じ過ぎだろ」
手マンするともっと吹き出した。
抵抗する力も尽きたか。
再びクンニし、勃起したクリトリスを甘噛みする。
オマンコ突き出してイってんじゃん。
痙攣もすげぇよ。
「おい、そんな締めんな、出るぞ?良いのか?孕んじまうぞ?最近出せてなかったからよ、濃いの一発くれてやるよ」
もう抵抗出来ねぇか?
イキ過ぎて力出ねぇな。
クリトリス弄ってピストンしたらまたイったか?
ビッチャビチャでこんな気持ち良いセックス久しぶりだ。
俺のチンポから出るぞ?
お前の子宮目掛けて俺の金玉から精子うじゃうじゃ出してやる。
「ハァハァ、出るぞ、おい、ナカに出すからな、あぁ……気持ち良い、最高のオマンコじゃねぇか、あっあっ…出るっ……出るぞっ……うっ!」
根元まで突っ込んで停止した。
ブルブルっと震えながら射精する。
「へへへ、あ〜出ちまった……いっぱい出したぞ」
ゆっくり抜いて少し紅くなったオマンコから俺の精子が垂れ落ちている。
指で掬ってべっとり着いた精液を股に塗りたくる。
残り精子はガムテを外して口の中に入れてやった。
再びガムテを着けて黙らせる。
服を直した俺は腹をすかせている。
冷蔵庫見て缶ビールを飲み干し、その辺にあるものを勝手に食べ尽くす。
ぐったりしたまま失神した女を眺めながらクチャクチャと食べた。
紙とペンを探し、頬を叩いて起こす。
“捜さないでください”と書かせて金の在り処を吐かせポケットに突っ込んだら縛っていたスカーフを解いて隣の俺の部屋に行くよう指示した。
抵抗したら命はないと脅せばすんなり従った。
彼氏の為に用意していたのかカートンごと煙草も持ってきて吸った。
俺の部屋でも同じように両手を縛り付けて行為に及んだ。
泣きながらイって、またお漏らししてるよ。
やっぱりイマラチオしたくなってガムテを取った瞬間に「お願い許して」と震えながら言うがゾクゾクするぜ。
「ほら、咥えろ!」
言葉なんて遮ってイチモツ突っ込んでやる。
涎ダラダラで噎せ返っても喉奥まで挿れてやった。
「もっと舌使え!彼氏にしてんだろ!」
「やだぁ…!臭い!おぇっ!」
「臭いチンポにイキまくってただろ!」