無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

気が変わらないうちに…と、汗で貼り付いたオチンチンを握り亀頭に舌を這わせた。
うっ……不味い、臭い、ゴリラかってくらい毛がある。
口に挿れた途端「あはぁ…っ」と甲高く喘ぐオジサン。
身体反って思いきりオチンチン突き出してさ。
どんどん大きくなるね。




「オジサンの美味しいよ、最近女の人とエッチした？」




「オジサン結婚してて嫁さんも居るけど、長い間シてないよ、あぁっ……気持ち良ぃ…っ」




「ごめんね、悪いことしてるってわかってるけどオジサンの欲しかったから」




「うぅっ……上手だよ」




「本当？嬉しい」




父親に仕込まれたフェラで臭いオチンチンを扱きあげる。
玄関で、膝まで下ろしたズボン、しゃがんでフェラする私。
全部見られてる。
撮られてる。
父親の笑う顔が目に浮かぶ。
まだミッションは達成してない。
最後、オジサンの臭い精子を飲まなければ終わらない。
他人を口内射精させることが私に課せられたこと。




「ハァハァ、もうダメだ、オジサン出ちゃうよ」




「ん……出して良いよ」




「えぇ？あっあっ……いや、でも…っ」




確かに、オジサンが決めたら良いよって言ったのは私です。
だからかな、いきなりオチンチン抜いてきて立たされた。




「後ろ手をついて？すぐに終わるから」




目がギンギンしてる、昂ぶっちゃったんだね。
制服のスカートを捲られてショーツを膝まで下げられた。
ゴツゴツした指がナカを掻き回す。




「オジサンの舐めてこんなに濡らしたの？」




「うん、もっと舐めたかったのに…」




「こんなことされたらオジサン我慢出来なくなっちゃうよ、本当に誰も帰って来ないね？ココ挿れても良い？ナカには出さないから」




「ん……好きにして、良いよ」




「ハァハァ、ありがとう、ありがとう……うっ」




完全に勃起したオジサンのオチンチンが後ろから挿入ってきました。
ナカは父に調教されているのでひとたまりもないと思います。
頑張って腰振ってください。
奥まで挿れてトントンして。




「あっあっあっ……凄いっ……締まる…っ」




「もっと……もっとください」




「あぁ、待って、今動いたらダメだ…っ」