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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第18章 【毒親育ちの私は見られてイクことしか出来ずに…】






そんなの、止めれるはずもありません。
思いきり締めたと思います。
三擦り半とはこのことで。
本当に3回ピストンして太ももに生臭い精子をぶっかけられました。




「ハァハァ、ごめんね、凄いね、我慢出来なかったや」




べっとりついた精子をポケットティッシュで拭き取る。
ハンコを押してオジサンとはバイバイした。
また来るかわかんないけど父親の機嫌は損なわずに済んだ。
ホッと胸を撫で下ろす。




「臭かったか?まさか挿れてくるとは思わなかったが上出来だ」




すぐにショーツを履くことは許されません。
ソファーに座らされじっくりオマンコを見られます。




「あのクソオヤジ、本当にナカに出してないだろうな?」と手マンされ確かめられる。
指で掻き出すようにGスポットを刺激されたらまた疼いてくる。




「気持ち良かったか?興奮してたろ?知らないオッサンのチンコ舐めて挙句の果て挿れられてよ、お前も淫乱になったなぁ、どれ、調べてみるか」




もう父のオチンチンはガチガチに硬くなっています。
ビショビショに濡れたオマンコをそのまま串刺しにされました。




「おーい、浩一!」




兄を呼び出して自分のスマホで撮らせます。




「お前も声聞いてたろ?宅配のオッサンの臭いチンコしゃぶってオマンコ挿れられてんだよ、コイツ」




結合部がちゃんと撮れるように見せつけながら父親に犯される。
いつもなら反対だ。
兄に犯させて父が見てるはずなのに。
兄の股間が膨らんでいるのも見える。
真剣に撮りながら勃起してるのだ。




「ハァハァ、淫乱になっちまったオマンコどうすっかな?浩一、後で交代するから今出すんじゃねぇぞ?」




足を閉じられ足首をくっつけたまま奥深く突き上げられる。
目がチカチカしてお腹の底から湧き上がるこの感覚。
コレがナカイキだと後で知った。
頭の中が真っ白に弾けて体力が奪われてく。
痙攣が収まらなくなる。




「おうおう、イったか?凄い締めてるぞ、オッサン早漏だったしな?俺のチンコの方が好きだろ?いくらでもナカイキさせてやるよ」




声が漏れるのを必死で防いだ。
容赦なくピストンされて涎が垂れるほどイかされた。
結局、見たいものを見て、こうして好き勝手に犯されていくんだ。
父も兄も私で果てていく。








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