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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第18章 【毒親育ちの私は見られてイクことしか出来ずに…】






「ハァハァ、出すぞ?飲めよ?」




思いきり奥まで挿れた後、口を開けられ舌の上に射精してきた。
零すと怒るので慌てて咥える。
波打って射精し終えるのを待ち、ゴックンするのだ。
何回飲んでも気持ち悪い。
クソ不味い。




休む間もなく兄が我慢出来ずに挿れてくる。
煙草を吸いながらそれを見ている父親。
近くまで来てイキ顔を撮られる。




「おいおい、浩一のチンコになった途端すげぇイクじゃねぇか、若いチンコが好きなのかよ、しょうがねぇ奴だな、ハハハ」




持ち上げて駅弁ファックされた時は意識が飛ぶかと思いました。
食卓テーブルの上に乗せられ兄に犯される。




「いいぞいいぞ、俺に犯される妹見て興奮してんだよな?良いねぇ、その兄妹愛、堪んねぇな」




灰皿に煙草を押し付け笑いながら撮っている。




「おうおう、激しいな浩一、もうナカに出しちまえよ、ピル飲ませっからよ」




覆い被さって激しく腰を振る兄を抱き締めた。




「ハァハァ、ごめん、悪い、あっあっ…出る…っ」




耳元でそう囁いて兄は父に言われた通り中出ししました。
オマンコを広げられ指で掻き出す父。
「すげぇ出したな」とご満悦だ。
何処で仕入れたかわからないアフターピルを飲まされ事無きを得た。




こんな毎日、良い加減嫌気が差す。
そうだろうと思っていた。
いや、逃げるにも道がない。
外に出ても誰も手を差し伸べてはくれない。
家の中しか知らないから。
まだ、こんな父親でも親であり、縋り付かなければ生きていけない。




お風呂でも犯され、撮られ、アフターピルが手に入れば父親も中出しするようになった。
生理がくれば顎が外れるくらいフェラさせられた。
何度も飲まされた。
腕を後ろで括られてバックで父にも兄にも中出しされる。
また配達員やセールスなんかも対応させられ、抜いてきた。




「本当、お前のオマンコは世界を救うよ」




痙攣の収まらない私にそう言葉を掛けてくる。
休日は遊ぶことも許されない。
朝から晩まで犯され続ける。
意識が飛んでも身体中、精子まみれにされる。
朦朧としながらもう、誰のオチンチンをしゃぶっているのかさえわからなくなるほど。








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