もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第3章 【結婚の挨拶へ彼の実家を訪れたら次々と輪姦されて】
やっと起き上がった身体は私の足を閉じて再びピストンし始めた。
「次は誰行く?ワシはそろそろ出るぞ」
根元まで挿入している義父のピストンに寝ながらポルチオイキしてしまいました。
「ヤバいな、このマンコ」と激しく突き上げられそのままナカで果てられた。
勿論避妊はしてくれているものだと思っていました。
「大量だ…」と膣から精液が垂れ落ちたのを感じた時、ハッと目が覚めて飛び起きた。
「え……?」
状況を把握出来ません。
射精直後のだらんとした義父のオチンチンが目の前にあり、服は乱れ、下半身を露出した義兄たちもすぐ傍に居る。
彼の姿だけがなかった。
咄嗟に露出していた胸を隠した。
クラクラする……頭も痛い。
「え?何なんですか?コレ」と混乱する。
待って、今、中出しされたの?
私、彼のお父さんとセックスしたの?
これって……レイプだよね?
「やっと目が覚めたね?大丈夫?ちょっと飲み過ぎたみたいだね」
隣に居るお義兄さんがそう言ってきた。
何で下脱がされてるの?
「怖がらなくて良いよ」と肩に触れてきたので怖くなって払い除けた。
「あれ?逃げちゃうの?楽しみはこれからなのに」
「ダメだよ、俺たちまだ終わってないから」
なにが………?
「まだ、そんなに身体動けないでしょ?寝てる間に何回イったか知ってる?ずっと気持ち良かった?痙攣してたよ」
何のことを言っているのかわからない。
怖くて逃げようとするけど力が入らない。
「大丈夫だから」と上の服も脱がされた。
頭の上で両手を縛られ脇から乳首へと同時に義兄の下が這う。
片方の義兄の手が広げたオマンコに挿入っていく。
「凄い濡れてるね、精子垂れるの勿体ないから蓋しちゃうね」と義兄の一人が足の間に入ってきた。
素股される度に軽くイかされる。
「さっきさ、親父のチンポで仰け反るくらいイキまくってたけどそんなに良かった?俺らのチンポじゃ物足りないかな?どうする?試してみる?」
クチュクチュと卑猥な音を立てて亀頭に愛液を絡ませている。
「はい、動かないよ~」と押さえつけられ素股に潮を吹く。
「どうしようか、コレ…」と擦り付けて言葉を待っているのだ。