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ヤダ……怖い………
彼の名前を呼んだ。
助けて、動けないよ。
何処に居るの、早く来て。




「ダメだよ、逃げちゃ」
「ちゃんと孕める身体かどうか確かめてあげるね」



あまりにも衝撃的過ぎて言葉が出なかった。
素股で焦らすだけ焦らされて、身体はいつの間にか覚えてしまっていたのだ。



「あ〜また潮吹いちゃったね、クリトリスもビンビンだ」



ずっとこれされるとおかしくなっちゃいそう。
「フゥ～フゥ～」と僅かに痙攣しながら肩で息をする。
少しでも擦れたらイってしまう。
太くて大きなオチンチンを前に、心とは違う声が身体中に蠢いている。




もう一人の義兄が乳首をソフトタッチで触れてきて限界を迎えてる。
「ほら、早く言わないと終わっちゃうよ？」って煽られ再び痙攣しながら潮を吹いた。




「ねぇ、わかってる？自分からオマンコ擦り付けてるの、厭らしいね、親父だけじゃ物足りないの？また欲しくなっちゃった？ちゃんと自分の口で言わないと与えて貰えないよ？」




身動き出来ない状態で幾度と寸止めを食らわされた。
止め処なく吹いちゃう潮で辺りもびちゃびちゃだ。
腰が勝手に動いてしまう。
涎を垂らして欲するなんて自分でも信じられないの。




「……さい」




「え？」




「……お義兄さんのオチンチンください」




「挿れてほしいの？」




「……奥までください」




「挿れた後は？何処に出せば良い？」




「……ナカに、ください」




そう口にした途端、勢いよくナカに挿入ってきました。
身体は仰け反り声をあげる。
激しくピストンされて即イキさせられた。
痙攣が止まらなくなる。
もっと…もっとと欲しくて堪らない。




「中出ししても良いんだって、最高の嫁じゃん、皆で可愛がってあげるからね」




返事なんて出来やしない、白目を剥いて絶頂し続けるのだ。
義兄のオチンチンが口にも挿入ってきた。
後頭部を押さえられイマラチオされる。
彼の家系は皆、巨根でした。




「あ〜気持ち良い、すげぇ締まるじゃん、子宮も下がってきたか？ココだろ？もっと突いてやるよ」




何度もイかされて意識を手放した。
そして、ポルチオイキで目を覚ます。
代わる代わる挿入されました。