もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第20章 【妻を孕ませる上司たちを見て中出しマンコに注ぎ込む】
「ハァハァ、最高だったよ」
部長が退くと堪らず僕はギンギンに勃起したチンポを妻に挿れた。
部長に負けず劣らずの高速ピストンで奥まで突き上げる。
「おいおい、お前も鬼畜だな」
「部長、ありがとうございます…っ」
そう言いながら僕は妻のナカで果てていく。
部長の精子と混ざる。
妻の子宮のナカに2人の精子が。
それがこの上ない快楽なのだ。
「次回も宜しくお願いします」
「おう、こっちも頼むよ」
部長にとっては願ったり叶ったりだろう。
後腐れなくオンナの身体を堪能出来る。
ましてや孕ませても責任すら取らなくて良いのだから。
僕は妻を孕ませて欲しい。
利害が一致したんだ。
後処理は僕も抜かりないさ。
目が覚めたら何事もなかったかのようにいつもの夫婦に戻るんだからね。
妊娠したら僕の子だと泣いて喜ぶよ。
妻も何の疑いもなく僕との子として産んで育てるだろう。
僕の言えない性癖によってぐちゃぐちゃにされても夫婦の危機にはさせないよ。
それだけ綻びなく進めてみせる。
僕だけの秘密の寝取らせさ。
眠らせていたなら、気付くこともない。
嫌われてしまうくらいなら、眠らせている間に。
「優吾くん、どうしたの?」
「え、あぁ、何でもないよ」
ボーッとしていたら妻に変に思われたかな。
妄想の中で何度もキミは犯されて色んな人に種付けされている。
部長で妄想してからは段々と隠すのも難しくなってきた。
朝方、寝ている妻に寝バックで腰を振る。
すぐに濡れてくれて助かった。
「朝からごめんね」と言いながら、部長に犯された直後だと思い浮かべて精子を注ぎ込む。
現実だともっと気持ち良いだろうな。
部長の精子だらけのオマンコに注ぎ込むのは。
今日は午前中から大事な会議があるというのに、つい盛ってしまった。
妻はいつもお見送りしてくれる。
「朝の優吾くん激しかった」と嬉しそうに。
これからもっと激しくなるよ。
僕の妄想は止まらない。
会議中であっても。
社長を見ては良からぬ妄想を掻き立ててしまう。
社長のような方の素晴らしい遺伝子なら僕は悦んで妻を差し出してしまうだろう。
決断力のある人だ。
僕の要望を呑んでくださるとしたら。