もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第4章 【万引きしたせいで呼び出され輪姦される母娘】
そう言うと私の隣に担任の先生が座ってきた。
そして母親は校長先生の隣に腰を下ろす。
一体何が起きたのかすぐに理解出来なかった。
「こうなることは仕方ないことだ、キミが悪いことをしたんだから母親にも責任がある、キミが明日から何も変わらず安心して学校生活を送れるようにする為にはほんの少し犠牲も必要だ、それ相応のことをした自覚はあるね?内申にも響かないようにしよう、決して他にもらさないようにもする、約束だ」
ゆっくり丁寧に説明されるが担任の手は私のスカートの中に入り腿を撫で始めている。
母親は目の前で当たり前かのように校長先生のベルトを外しアソコを撫でている。
え、ママ?何をしているの?
悪いことをしたのは事実だけど、こんなことまでしなくて良いよ、内申とかもうどうでも良い。
「娘のこと、宜しくお願いしますね?」と上目遣いで校長に媚びている。
興奮しているのか、自らズボンを半分下ろして勃起したアソコを外に出した。
「ええ、わかってますよ、一度で良いからプロの方にご奉仕して頂きたくてね」
「またお店にも来てくださいね」
え………?
校長先生、ママのこと知ってたんだ?
ママのお店で会ってたってこと?
担任の手が徐々に上まで来てゾワゾワする。
「お母さん、こういうことずっとしてきたんでしょ?キミの為にご奉仕してくださってるよ、感謝してもしきれないね、キミはキミで私にご奉仕したら良い、警察のお世話になりたくなければね」
誰一人まともな大人は居ないじゃない。
自分の撒いた種とはいえ、こんなことが起きて良いのか。
目の前で母は校長先生のを咥えてフェラチオしている。
私は、担任の先生にショーツの上からなぞられブラウスのボタンを外されている。
抵抗したくても出来なかった。
私の頭では処理しきれなくてまるでマインドコントロールされたみたいに従う他なかったのです。
たった一度の過ちに死ぬほど後悔して、先生たちにご奉仕しなければならない。
「わかったら足開いて」
ショーツをズラして先生の指が入ってくる。
「処女じゃないな?やることやってるじゃないか」とブラも上げられ乳首にしゃぶりつかれた。
「んんっ…」
咄嗟に身体が仰け反る。