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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第4章 【万引きしたせいで呼び出され輪姦される母娘】






視覚では母と校長先生の淫らな行為を見て、実際では担任の先生の愛撫に濡れてしまう。
「腰が動いてるぞ?こういうの好きか」と言われて首を振る。
「シミが出来るくらい濡れてるぞ」ってショーツを脱がされた。




「あぁ、お母さん、フェラが上手だ、最近勃たなくなってきてたのにもうビンビンだ、さすがですよ」




校長先生も母の頭を押さえて腰を振っている。
フェラチオしている母の姿を初めて見た。
見たこともない妖艶な横顔、苦しそうなのに母の手は自らオマンコに伸びていた。




それを見ながら担任の先生は私にクンニする。
「ん……美味い、マン汁どんどん溢れてくるぞ」と足の間で頭が左右に揺れてバキュームされる。
頭のてっぺんまで快楽が駆け巡り目の奥がチカチカしてきた。




「ハァハァ、娘がクリイキしちゃう、私のも舐めてください」




信じられないセリフが母の口から零れて革張りソファーの上で母と校長先生のシックスナインが始まりました。
お互い喘いでいて校長室に淫らな声が響いてる。
それも相まって私自身も絶頂してしまった。




「おいおい、今のでイったか?ほら、先生のも舐めてくれよ」




ぐったりする私を起こして無理やり口の中に捻り入れられた。
ググッと押されて母と同じようにイマラチオされている。
涙目になりながら口内で大きくなる先生のオチンチンをひたすらしゃぶり続けた。




「もっと舌使って裏筋舐めろ、おぉ……そうだ、上手いぞ」




先生の陰毛が顔面に付くくらい根元まで咥えさせられた。
苦しんでる間に母と校長先生は混じり合う。
四つん這いになった母を後ろから激しく突き上げていて、淫らな喘ぎ声に「抑えてくださいよ」と揺さぶる。
自ら口を押さえて校長先生のピストンに震えていた。




「先生のも挿れてあげるよ、声抑えてな?」




M字に開いた足の間に入ってきた担任の先生。
ゴムも着けずに今から母娘で犯されるなんて。




「あぁっ……校長先生良いっ……イクっ…」




「まだまだいけますよ、素晴らしいマンコだ、ハァハァ」




隣でそんなやり取りを聞きながら担任の先生が亀頭を割れ目に擦りつけてくる。




「キツキツマンコ期待しているよ」と一気に奥まで挿れてきた。
両足を肩に置かれて鬼ピストンされた。







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