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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第4章 【万引きしたせいで呼び出され輪姦される母娘】






「あぁ、気持ち良い……先生のチンポ奥まで届いてるか?ん?」




「…………は…いっ」




下半身が圧迫されていて声にならない。
それすら楽しんでいるようで嘲笑い、容赦なくピストンする。




「ハァハァ、そっちはどうです?校長先生」




「堪らんよ、さすが名器だと言われ続けたお人だ」




「娘もその血を引いてますね、キツキツだけど馴らすと化けるマンコですよ」




「そりゃ楽しみだ」




先生同士で繰り広げられる恐ろしい会話。
拒絶したいのに身体は飛沫をあげて悦んでいる。
母娘揃って鬼畜に犯されているのに同じタイミングでポルチオイキしている。




「こらこら、そんな締めたらすぐに出てしまうよ、孕んでも良いのか?」




「ダ……ダメっ…はぁん……外に出してください」




バックで突き上げられながら母は校長先生にお願いしている。
それを見た担任の先生は私をマンぐり返しして重いピストンに切り替えた。




「はぁんっ…んんっ…んんっ」




思わず声が出てしまう。
お腹に力が入り自然と締め付けていたようだ。




「おぉ、母娘揃って締め付けてくるなぁ、こんなふうにされて興奮してるんだろ?先生たちも気持ち良いよ、教え子とその母親と……自分のしたことちゃんと反省出来るまでこうしてやるからな?途中で飛ぶんじゃないぞ?良いな?」




頭の中がすでに朦朧としている。
先生のオチンチンが凄過ぎて連続アクメに失神しちゃいそうだ。
もう、許して。




ガッと顎を掴まれて
「飛ぶなって言ってるだろ、先生が出すまでちゃんと見届けろ」と再びポルチオイキさせられた。
痙攣が止まらなくて潮も吹いていたらしい。
辺りがビチョビチョになっていた。




「あっあっ…イクっ…イっちゃう!」




母も容赦なくイかされている。




「娘の分も置いとかなくちゃいけないんでね、この辺で出しておきますよ」と校長先生は激しくピストンした後、母のお尻に射精した。
ドロドロと汚い白濁の精子が垂れていく。




「ハァハァ、本当はオマンコに出したかったですけどね」と先端を擦りつけてソファーになだれ込み母にお掃除フェラをさせている。




「凄く気持ち良かったです」




トロンとした目で校長先生の肩に頭を預け、私と担任の先生を見届ける。




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