もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第8章 【農家のオジさんたちに輪姦されて悦ぶ未熟なカラダ】
「なぁなぁ、そろそろナカに出して良いか?」
「バーカ、孕んじまったらどうすんだ」
「もう種無しだろうよ、あかんか?」
「生理いつきた?」
答えると今日はまだ安全日じゃないらしい。
仕方なくお尻に掛けられた。
「華ちゃんはもう少し休んでな?」とタオルケットのような布を被せてくれる。
正直、一歩も動けない。
口もしゃぶり過ぎて表情筋がダルい。
4人分の精液をぶっ掛けられました。
ツンとした匂いに包まれています。
ある日は、両親の居ない時間帯に家までやって来たオジさん3人に私の部屋で輪姦された。
椅子ではなく学習机に座らされ正常位で突き上げられる。
ベッドの上でも交代でオマンコを壊されました。
ずっとカメラが回っています。
寝バックで激しくピストンされながら興奮したオジさんは「ナカ出しして良い?良いよね?」と聞いてくる。
イヤだ、と首を振っても「ほら、これアフターピルだよ」と錠剤を出され激しく打ちつける。
上半身を取り押さえられ動けないようにされました。
「ハァハァハァ、今から華ちゃんにナカ出ししまーす」
そう聞こえてゾッとしました。
ずっとナカイキしています。
抵抗などする気力もありません。
「この日をどれだけ待ちわびたことか、処女膜破いて?次は?ナカ出しだろ?あぁ、締まってきた、華ちゃんもイキまくってるねぇ?一番奥で出したら気持ち良いよ〜?オジさんと一緒にもっともっと気持ち良くなろう?オジさんたくさん出してあげるからね?お父さんお母さんごめんね〜?華ちゃんにナカ出しするとこ見ててくださ〜い……あっあっ、出るっ……わぁ、凄い締まるっ……イクっ…イクっ…出ちゃう…っ」
激しかったピストンが止んでドクドク…とナカで射精されました。
奥へ奥へとピストンされて子宮が収縮する。
オジさんの汗が背中に落ちてきた。
ヌルっと抜かれた瞬間オマンコから大量の精液が溢れ出てくる。
痙攣するオマンコに次こそはと再び違うオチンチンが挿入ってきて鬼ピストンされた。
反り返りイキ狂う身体に覆い被さり羽交い締めにしたまま大きな睾丸も揺らしている。
弛んだ身体を晒し、力のない私の身体を弄ぶ。
「ワシもナカ出しええよな?後で薬飲んだら大丈夫やけぇ、ピチピチのマンコに出させてな?あぁ、興奮するぅ!」