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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第12章 【寝ても覚めても男友達のお父さんたちに犯される…】






「あんた達じゃ無理、私のタイプはどっちかって言うとそうだな〜タツヤのパパとか?ダンディな人が好きなの、だから無理」




「え、親父?年上好きってこと?」




「極論だよ、タツヤのパパとどうにかなりたいとかそういうことを言ってるんじゃないの、あんた達子供過ぎて無理ってこと、あと私1回じゃ満足しないんだよね〜大人の渋めの男性で絶倫か、5Pくらいしたいね」




とんでもない性癖だと思わせれば女として見ないだろうと思った。
満足させる自信ないでしょって。
言葉の選択を間違えたようだ。
「マジか〜」と自信なさげだったもん。
この話は終わり!って勝手に自己解決してた?




そっか、タツヤがパパに言ったんだ?
トシユキ以外は結構家に出入りしてて何度か顔を合わせたこともある。
トシユキと付き合う前も他の3人には彼氏になるかもって伝えてた。
慌ててこのこと思いついたの?
だとしたら、隠れて見てる?
トシユキパパが撮ってるの後で見たりするの?




そう考えたらまた疼き出した。
ナオキパパの胸毛に手を付いて自ら腰を振ってしまう。
ねぇ、これ、ナマ?
わかんない、ゴム着けてたかどうかも定かじゃない。
こんなに気持ち良いからきっと着けてないよね。
あぁ、これトシユキにも見られちゃうんだよね。
どうしよう。
別れる?
こんな彼女イヤ?
男友達のパパ達に輪姦されて悦んでるの。
こんなこと提案したタツヤ最高じゃんって思ってる。




「あっあっ…そんな動いたらおっちゃん出ちゃうよ…っ」




「んっんっ……良いよ、出して…っ」




「良いの!?うわ〜おっちゃん嬉しい」




あっ……ナカで今、大きくなった。
ナオキパパの最高、ヤバい、イキそう。
めっちゃピストンしてくる。
「あっ…イクっ……出る…っ」てナオキパパに中出しを許してしまった。
お互い痙攣してたら両腕抱えられ一気に抜かれた。
内腿に垂れ流れる精液を見て
「あぁ、ダメじゃん、俺らもまだまだするんだからさ」とタツヤパパが足を十字にして挿れてくる。




「待って、まだイったばっか…っ」




「ダメダメ、痙攣してるマンコおっちゃん大好物なの、あ〜気持ち良い、どんどん勃っちゃうよ」




また頭の中が真っ白に弾けていく。
生まれて初めて潮吹いちゃったよ。








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