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「イヤだイヤだって本当はもっとしてってことでしょう？俺とシたかったんだって？嬉しいなぁ、ほら、見える？おっちゃんの全部挿入ってるよ？すげぇ厭らしい音してる、ナカでどんどんおっちゃんの締め付けてきてるよ、嬉しいの？おっちゃんも出して良い？5P、精一杯頑張るからね」




全部筒抜けじゃん、私が言ったこと。
真に受けて実現させてシーツ濡らすほど吹かされてる。
吹いたそばからクンニされて潮吹き顔射したら興奮して上も下もオチンチンが挿入ってきた。
タツヤパパとユウタパパに容赦なく犯されて、それを観ながらトシユキパパは扱いてる。
最初に出したナオキパパが全体を撮ったり喘ぐ私をアップで撮ったりする。




「おっちゃんらのチンポ好きなんだね、嬉しいなぁ、こんな若い子とセックス出来る機会なんてそうそう無いもん」




「フェラも上手いよ、気抜いたら思わず口の中に出しちゃいそうだよ」




「ハァハァ……出して……良いよ」




上目遣いでそう言ったらグググッと奥まで挿入ってきた。
親指でクリトリスも弄られ、フェラしてる方は乳首を弄ってきて一気に昇天する。




「おぉ、ナカイキマンコ最高だよ、あぁっ…締まるっ」




イって……出して……奥にいっぱい出して。
あぁ、ダメ……挿入ってる上から押さえられたら。
鬼ピストンでまたナカイキしてしまう。




「あぁっ…ほら、出るよ、またナカに出しちゃうよ？良いね？あぁ、凄い締まる、出るよ、出るよ……うっ！」




奥まで挿れて抜いたら一緒に潮吹きして精子も飛び散った。
痙攣してるオマンコをアップで映してる。
フェラから抜いて「もう我慢出来ねぇ」とユウタパパが四つん這いにしてバックで挿れてきた。
頭を垂れてぐったりしていたが次から次へと襲う絶頂が私を覚醒させる。




良い感じに勃起してきたトシユキパパのオチンチンに手を伸ばした。
自ら咥えて贅肉の中に顔を沈める。
イマラチオしないでくれたからようやくフェラの仕方もわかってきた。
トシユキ自身は痩せ型だからパパがこんなにメタボだとは知らなかった。
初めて会ったしね。
でも、勃起したオチンチンは最高にデカい。
待って、一番デカいかも。
嬉しい、早く欲しくなってきた。
ユウタパパ、早くイって。