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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第9章 ちょっとしつこいから怖かったよぉっ

「ひゃあんっ、ああっ、あんっ//」

後ろからいっぱい突かれながら胸を揉まれていくと、またじわじわと擦れてるところからお露が滲んできた。


「あはっ
後ろからおっぱい揉んじゃうのも、なんかエロくてイイね!
乳首も……うん、めっちゃ硬くなってるよ」

「あんっ、慎吾くんっ
同時にしちゃっ、や、やらしいよぉっ//」


仕事の日なのに朝からこんなにされて、絶対に腰がガクガクになっちゃうんだからね!
…でもその後、ちゃんとマッサージして、私の事をケアしてくれるのもわかってるんだよ。


「あっあっ
おっぱいの感触ヤバ!
こっちから見えないから、余計に手に集中しちゃうよっ」

「やぁんっ
そんなに先っぽつまんじゃダメぇっ
ああっ、また出ちゃう!」


気持ちよすぎて、さっきこぼれ落ちたお露の上にまたポタポタと新しいお露が落ちていく。

妊活を始めて日を追う毎に、どんどんいやらしくなっていってる気がするのは私だけじゃないよねっ
このまま続けたら、どんな風になっちゃうのー!?



「…………」


ふと、リビングにかけているカレンダーが見えた。

あれ…?
そういえば今月ってまだ……

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